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Author:鴫沢(しぎさわ)まり
西洋占星術の占い師です。
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粋な風習だと思います

辞世の句                   ←節分も近いので、
                         年の「終わり」に引っ掛けて



今わには何をか言わん世の常にいいし言葉ぞ我心なる       
                       伴 信友(国学者)


何ごとも夢まぼろしと思い知る身にはうれいもよろこびもなし
                               足利義政


露とをち露と消へにしわが身かな浪速のことは夢のまた夢
                              豊臣秀吉


越し方は一夜ばかりの心地して八十路(やそじ)あまりの夢を見しかな
                                貝原益軒(儒学者)


旅に病んで夢は枯れ野をかけ廻る(めぐる)          松尾芭蕉
                    

                       
西に入る月をいざない法(のり)をへてけふぞ火宅をのがれけるかな
                                      春日局


うらを見せおもてを見せて散るもみぢ            良寛
                 


散りぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ
                          細川ガラシャ


この世をばどりゃおいとまに線香の煙とともに灰左様なら
                       十返舎一九(戯作者)


ひと魂でゆく気散じや夏の原          葛飾北斎



そうかんはいづくへ行くと人とはばちと用ありてあの世へといへ
                    山崎宗鑑(連歌師。俳諧の祖)


棺の内より頭うなだれ手足を縮め御礼申し上げたてまつる
                      鶴屋南北(歌舞伎作者)


盥(たらい)から盥へ移るちんぷんかん     小林一茶



親もなく妻なし子なし版木(はんぎ。原版)なし金もなければ死にたくもなし
                                  林 子平(経世家)


あらざらむこの世のほかの思ひ出に今ひとたびの逢ふこともがな
                                  和泉式部


親思ふ心にまさる親心けふのおとずれ何ときくらん
                   吉田松陰(家族宛に)


身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも留め置かまし大和魂
                           同(弟子宛に)
 

風さそふ花よりもなほ我はまた春の名残りをいかにとやせん
                              浅野内匠守


あら楽し思ひは晴るる身は捨つる浮世の月にかかる雲なし
                        大石良雄(内蔵助)


あふ時は語り尽くすと思へども別れとなれば残る言の葉
                             大石主税


梅で飲む茶屋も有るべし死出の山        大高源吾(子葉)



石川や浜の真砂(まさご)は尽くるとも世に盗人の種は尽きまじ
                              石川五右衛門


武蔵野に名もはびこりし鬼あざみきょうの暑さに少しおるる
                      鬼あざみの清吉(凶盗)


明日の日をひたすら前に打ちつづく鼓動を胸に聞きつつ眠る
                          小原 保(死刑囚)


これでよし百万年の仮寝かな        大西瀧二郎(海軍中将。
                           神風特攻隊の創設者)


木枯しや跡で芽をふけ川柳        柄井川柳(川柳の創始者)



腹いたや苦しき中に明けがらす               山岡鉄舟



あの世にも粋な年増はいるかしらん            三遊亭一朝



目を閉じて聞き定めけり露の音               三遊亭円朝










































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