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Author:鴫沢(しぎさわ)まり
西洋占星術の占い師です。
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かに座木星期

まだちょっと先の話ではありますが、
6月26日に、木星が双子座から蟹座に移動し、来年7月21日あたりまで蟹座にとどまります。
ここで、世の中の雰囲気が少し変化すると思います。
蟹座は、「理」や「知」よりも、「情」や「共感性」を重要視する水のサイン(星座)で、実際に物事を動かす活動宮。しかも、木星にとってエグザルテーション(盛)の位置なので、木星がその力をいかんなく発揮出来ることになります。
ちなみに、この前の双子座木星は、「知識」や「情報」重視の風のサインで、迷ったり、様子見するだけでなかなか動けない柔軟宮。木星にとってはフォール(減退、下降)で、木星の力が最小になる位置でした。
木星の力というのは、物事を拡大・発展させること、公にして広く知らしめること(悪い事をしてもバレて、衆目にさらされることになります。念のため)、幸運やチャンスをもたらし、サポートすることなど。
蟹座が表わすのは、家や家庭や家族、感情を共有する親しい人たち、国や地域、故郷、共同体、伝統など。
基本的に、保守的といわれる星座ですが、これは自分の家族や仲間、国、故郷といった愛するものを守っていこう(その為には、戦うこともある)という姿勢を持つということです。
その分、少し排他的(敵・味方を区別するような)だったり、感情的になる傾向はあります。
スケール的にも、外へ外へと出て行こうというのではなく、内輪の気心の知れた者同士で楽しくやって行こうという感じです。
蟹座は「母なる星座」とも言われますが、母というもののイメージを思い浮かべていただければ、理解しやすいかもしれません。
そこに木星が入るので、世の中的にそういう傾向が強くなるということです。
また、そういうところに幸せを感じたりもするのです。
活動宮で、エグザルテーションの蟹座に木星が入ることで、2012年あたりから続いている、
山羊座冥王星ー牡羊座天王星90度が表わす、「徹底的な大変革」(既存の社会システムや権威の崩壊と、これまでにない新しいものを生み出しての再構築)が、いよいよ最高潮の時を迎えるような気がします。
山羊座冥王星ー牡羊座天王星がタイトに90度を形成されるのは、2012年6月~2015年3月で、それを過ぎると段々離れていくわけですから、ここで一気に加速してフィナーレを迎え、
木星が、固定宮である獅子座に入る2014年7月21日以降に、それを地固めしていく、という流れでしょうか。

大きな変革の時期というのは、大手術みたいなもので、相当の痛みを伴うわけですが、
それを、魚座海王星の麻酔力(海王星は、別名「酔っ払いの星」)が和らげてくれているのかもしれません。
また、蠍座土星が、情に流され過ぎることなく、無駄なところはそぎ落とし、締めるところは締めて、現実的な落とし所を見つけて、着地させてくれそうです。
7月18日頃にに蟹座木星、魚座海王星、蠍座土星で水のサインのグランド・トライン(120度が3つで、正三角形になる)を形成するので、これらの3つの星の力が、非常にバランス良く働きます。
こういう場合の土星は、頼もしいのです。
木星も海王星も拡張天体で、放っておくとどこまでも広げ、緩めて、収拾がつかなくなる恐れがあるのですが、そこを土星の抑制力が働いて、節度を守り、安定させてくれるわけです。
これは、ある意味幸運だと言えます。
これがもし土星ではなく、イケイケドンドンの火星だったり、破壊力のある冥王星だったりすると、いくらソフト・アスペクトとはいえ、ちょっと恐い気がします。

魚座海王星の時代は、2011年5月~2025、26年頃まで続きますが(一時逆行してまた戻ったりもします)、これは、デジタルより、多分にアナログ的です。
先の「風」のサインである水瓶座海王星時代に、IT化の波が押し寄せ、デジタル化が進み、「理」や「合理性」に走る余り、人間同士の関係性が、何となくよそよそしく、無機質になって、心と心の結び付きが軽んじられていた印象があるのですが、その揺り戻しが来ているようです。
「水」は、くっつきたがりますからね。理屈ではなく、情の世界なんです。人恋しい、人肌の体温が恋しい。人間臭さが戻って来たということでしょうか。
更に、魚座は海王星のホーム・グラウンドですから(魚座の支配星が海王星)、のびのびと海王星らしさ(理想主義、夢想性、同情性、芸術性、癒し、霊感、境界を溶かす)を発揮出来るわけです。

なかなか素敵な流れだとは思いませんか?
もちろん、良い事ばかりではないでしょうが、少なくとも、
世の中の、もはや古く意味を成さなくなったものが淘汰され、新しい可能性を秘めたものに替えられた上に、人間的な温かみのようなものが戻って来そうな気がするので、私は期待しています。
























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◆ コメント ◆

「」


お返事ありがとうございます!


蟹座によっても、当たる人と当たらない人がいるということですね…

私は結構蟹座の占いとか、
今まで当たることがとても多かったので
当たりやすい人なんだと思うんですが…>_<


「Re: タイトルなし」


Sarahさま
コメントありがとうございます!

最初に申し上げておきたいのは、人の数だけチャートの構成は異なる、ということです。
同じかに座(これは、生まれた時、太陽がかに座にあったということです)であっても、
太陽以外が他の星座に集まっていたり、月はおひつじ座だったり、しし座だったり、
アセンダントやその度数も、生まれ時刻や場所によって変わってきます。
恋愛運に関係する金星や火星の星座やハウスの位置も変わってきます。
だから、かに座だからこうだ、と十把一からげでは言い切れないものがあるのです。
当ブログの「2013年の12星座別運勢」の記事の中でも断っていますように、
生まれた年も時刻も異なる人たちを、太陽星座の位置だけを共通項として占うことには限界があり、
正確さも望めません。人によっては当たっているかも、といった程度です。
ああいったものは、あくまで「大まかな傾向」「参考程度」に捉えていてください。
詳しいことがお知りになりたい場合は、
生まれた時刻、場所、現住地のデータも添えて、鑑定をお申し込みください。
「あなたの運勢は、他のかに座の人の運勢と同じではない」ということを、忘れないでいて下さいね。


「」


いきなりコメントすみません>_<

聞きたいことがあります>_<


私には一年付き合った彼氏がいたのですが
四月からお互い大学生になり、
部活やバイトで忙しくてなかなか会えず、
彼の気持ちが少し冷めてしまったようで、
六月上旬に別れることになりました。

別れたあと、一度一緒にご飯を食べたのですが、その時は楽しかった!
と言ってくれました。

私は彼のことがまだ好きです。

私は7/4生まれの蟹座なのですが、
蟹座はもうすぐ運気がよくなり、
疎遠になった人とまた親しくなれる
と聞いたのですが、、
どうなんでしょうか?>_<

私たちはまた戻れると思いますか?>_<
ちなみに彼は9/30生まれの天秤座です。


よかったら何かアドバイスお願いします>_<!

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