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Author:鴫沢(しぎさわ)まり
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立春!

1年のうちでどの日が一番好きか?と問われたら、
私は迷わず、2月4日!と答えます。
今度生まれて来る時はどの日に生まれて来たいか?と問われても、
2月4日!と答えます。
なぜなら、立春だからです。
立春といっても2月4日はまだまだ寒い盛りにあるのですが、
それでも立春という言葉には、希望の響きがあります。
「春までもう一息だよ~」という知らせのような。
別に春が来たからといって何か良い事があるわけでもないし、春は別れの季節でもあるのですが、
やはり気候は良いですし、新たなサイクルの始まりの季節でもあるので、
何となくワクワク感があるんですよね。
だから私は、立春の2月4日が好き^^

話変わって、昨日は節分でしたが、
節分の「豆撒き」という行事には、ややこしい言い伝えがあるのをご存知ですか?
ここからは、ちょっとマニアックな話になるので、興味のない方はどうぞスルーしてください。
さて、大昔、神代の時代に、神々の間で争い事がありまして、
国常立尊(くにとこたちのみこと)という神様が追放され、艮(うしとら)の方角(丑と寅の間)に封印されました。
丑寅(=東北)の方角を「鬼門」と呼ぶのは、これに由来するようです。
よって、風水の本場である中国には鬼門というものはありません。日本だけのものです。
この国常立尊という神様は、天地が開いた時に現われた神様だそうで、
いわば日本という国の国土形成の始原神、根源神、国土の守護神とも言うべき偉い方で、
正神中の正神(反対は邪神ね)なのですが、それ故にかかなり厳格な方だったようで、
その厳しい統治が、他の神々の反発を呼んだようです。
日本の神々というのは、我々の先祖(=人間)のことなので、
「封印」というのは、つまり「殺して、埋めた」ということなのだろうと思います。
単に閉じ込めただけでは、その場所を「鬼門」などと呼び、恐れるはずがありません。
その日が節分。
神々はこの神様を相当に恐れたようで、再び蘇って来ないように、様々な手を打ちました。
節分の豆撒きは、「炒った豆からは、再び芽が出て花が咲くことはない」という意味であり、「鬼は外」の「鬼」は、国常立尊(最初に「国」という字が付いているところをみると、縄文の神様ぽいですね。弥生の神様なら「天」の字が付いているので。何となく状況が見えてくるような…)鬼のことです。
更に、正月の雑煮は、この神の臓腑を煮て食べるという意味だし、
小豆粥は、この神の血と筋を食べることだそうで、
つまり、徹底的に生き返れないように、念を押しているわけですね。
しかも、毎年繰り返して。日本民族には珍しい、執拗さです。
そういえば、「なんで、鬼は外なの?そんなイジワルしないで、鬼も内に入れてやればいいじゃない」
と思った経験のある人も少なからずいるようです。
私も、その一人です。加えて、炒った大豆も、雑煮も、小豆粥も好きではありません。
そうと知らずに「封印」に加担させられていたなら、甚だ心外です。

オカルトチックな余談として、
東日本大震災の大揺れによって、この国常立尊の封印が解けて、蘇ったと言う人もいます。
神様が蘇るのに随分な犠牲だと思いますが、
確かに、あの日を境に、日本は大きく変わってきているような印象を受けます。
本当に、真の日本の守護神である神様が蘇って、活動を始められたのなら、
これ程心強いことはないと思えるのですが、さて、どうなんでしょうね?





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