≪プロフィール≫

Author:鴫沢(しぎさわ)まり
西洋占星術の占い師です。
東京都在住。


☆鑑定をご希望の方はこちらへ
鑑定のご案内

≪ランキング≫

≪アクセスカウンター≫

≪最新記事≫

≪カテゴリ≫

≪最新コメント≫

≪月別アーカイブ≫

≪カレンダー≫

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

≪検索フォーム≫

≪リンク≫

≪RSSリンクの表示≫

≪QRコード≫

QR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

春に寄せて

名も知らぬ春の草が
浮世の風を知らぬ顔して
独り匂うて、独り楽しんでいる。
                      夏目漱石 「草枕」より



浮世は騒がしいですね。
人間社会は、なんでもっと静かに、穏やかに暮らせないんでしょうか。
飛行機、よく落ちますね。
確かに去年の秋口から、飛行機やミサイルなどの「遠くへ飛ぶ物」、船舶などの「遠くへ移動する物」を表わす射手座に、
「障害」や「困難」を表わす土星が入っているので、
飛行機や船舶の事故やトラブルが起き易い時期ではあるのですが、
それにしても多過ぎる。
今年の春分図では、この土星と、乙女座の木星(逆行中)が凶角の90度でしたね。
木星の恩恵を受けられないばかりか、「困難」を増加させてしまっているということでしょうか。
この角度は、6月の終わり頃まで続きます。
なので、飛行機や船舶に乗る予定のある方は、その時期のご自分の三重円をチェックしてみてくださいね。
ネイタルの火星にトランジットの天王星や冥王星が凶角を形成している場合は、予定を変更された方が無難です。
乗らなくても、上から落ちて来る場合もありますから、油断出来ません。
まぁ、めったに無い事ではありますけどね。
大切なことは、天に対して謙虚でいることでしょうか。
天地照応と言いまして、天と地は繋がっています。
天で起きる事は、地上でも起きます。
大宇宙は、小宇宙である人間(人間は星の成分で出来ています。宇宙の星が爆発して散らばったカケラから誕生したらしいです)に影響を与えます。
占星術的には、天で起きる現象は、地上で起きる事の予兆と考えます。
言い方を変えれば、地上で起きる事は、天で起きている事の反映です。
地は、天に引っ張られます。これは仕方のないこと。
逆らってみても勝てる相手ではありません。
逆らわずに、しかし負けないように、という姿勢が大事かと思います。
勝てなくても、負けなければいいのです。
そこに、人間としての尊厳があるような気がします。

話は変わりますが、先日(平日の昼に)、初めて新宿御苑にお花見に行って来ました。
ひー、広い!約12万坪!1000坪のお屋敷120軒分。
大きなピンクの傘のような桜の樹の下に、適度な間隔でレジャーシートを敷いて、ちょこんと座り、
一生懸命にお弁当を食べたり、寝そべって昼寝してたりする人間は可愛い、と思いました。
桜の樹の方は、毎年春になると嬉しそうに自分の下に集って来る人間たちを可愛いと思ってくれているのでしょうか?
思ってくれているといいんだけど。
人間にも、可愛い所はいっぱいあるんだから。





関連記事

<< 熊本の地震と春分図との関係について  【BACK TO HOME】  もう一つのお正月 >>


◆ コメント ◆

≫≫ コメント投稿フォーム


*管理者にだけ表示を許可

 BLOG TOP 


Powered by FC2ブログ 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。