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Author:鴫沢(しぎさわ)まり
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2026年1月が気になります

次の大災害はいつ起こるの?と心配しておられる方が多いようです。
「起こる」ということを前提にしているのが怖いですが…。
占星術的に言えば、トランジットの海王星が春分点を越える、
2026年1月27日前後が心配です(特に、直前)。
春分点は、新しいサイクルのスタート地点であり、日出る国日本の位置(真東)でもあります。
トランスサタニアン(土星より外の惑星。天王星、海王星、冥王星のこと)がここを通過する時は、とりわけ日本に影響が大きいようです。
天王星が春分点を越える直前には、東日本大震災が起きましたしね。
トランスサタニアンのような「世代を作る」天体(それだけ世の中に与える影響が大きい)が、柔軟宮である魚座から、活動宮である牡羊座に移ることで、動きが活発になります。
元々、天体が星座、あるいはハウスを移動する際は、影響力が高まるものなのです。
前回海王星が春分点を通過したのは、1861年4月14日と、1862年2月14日(いったん逆行して魚座に戻り、再度春分点を越えます)。
現在は新暦(西暦=グレゴリオ暦)を使用していますが、
明治5年12月2日までは旧暦(太陰太陽暦)を使っていたので、これを旧暦で表示すると、1ヶ月前後先(年によって違う)になります。

1861年にどんな事が起きたか調べてみると、
まず元号が万延(まんえん)から文久(文久)に変わり、
幕府が開港拒否の議決、
対馬事件(ロシア軍艦の対馬占領事件)の勃発、
外人排斥の水戸浪士隊が英国公使を襲って死傷者が出たり、
品川御殿山に各国公使館が造られたり、
公武合体策の一環として、帝妹和宮が将軍家茂への降嫁のために京の御所を出発したりする一方で、、
長崎製鉄所(現在の長崎造船所の前身)の開所式が行なわれたり、
伊東玄朴による、麻酔薬を使っての片腕切断手術、
長崎に初めての様式病院が設立されたりと、
まさに「時代の変わり目」といった感じですね。
自然災害では、宮城県沖地震(M7.4?)が起きて、津波が発生しています。

海王星には、「境界を溶かす、崩す」という意味があります。
日本の「開国・近代化」というのは、まさにこれですね。
それと、水、海水、雨水、石油(製品も)、アルコールなどの液体、
天然ガス、ガス、煙、霧、薬品、麻薬、感染症のような病気の他、公害などの環境問題も指します。
海王星には、「拡散する」という意味もあります。ジワ~と広がっていくのです。
流動性があって、流されやすく、曖昧、不安定で、判断ミスとか、欺瞞とか、ボケる、酔う、麻痺、中毒、現実逃避、詐欺、陰謀なども。
良い意味では、ビジョンとか、ロマンとか、イマジネーションとか、癒しとか、救済とか、ボランティアとか。芸術活動には不可欠の星といわれる所以です。
天王星のように「突然に」というよりは、ジワジワ~と浸食してくるイメージの星です。
もし洪水や津波などが起きた場合、避難所での感染症の発生や広がりの可能性があります。
2012年以来、海王星がホームグラウンドである魚座(水のサイン)に入っており、ただでさえ海王星の働きが活発化している状況(ここでしつこく書いているように、水過剰、情緒過剰=感情のままに流されがち)ですが、春分点越え(つまり、魚座を出るということ)で、もうひと波乱ありそうです。
春分点から始まる牡羊座は「火」のサインなので、牡羊座に入ってしまうと、「水」の作用は弱まる可能性はありますが、
石油とか、アルコールとか、ガスとかは「燃える」ものなので、今度はこちらの方に注意が必要かもしれません。あるいは、熱の出る感染症とか。

この海王星が春分点に達した時、チャートの4ハウス(国土、領土を表わす)にあり、土星と合(枠組みを溶かす、崩す)。
更に2025年の春分図(2026年春分まで影響)で、4ハウスに、「破壊と再生」の星である冥王星が入っているのが気になるところです。
また、この日のチャートで特徴的なのは、水瓶座に5つの天体が集合し、
太陽ー冥王星ー火星ー水星ー金星合のアスペクトを形成していること。
火星ー冥王星合も含まれています。事件、事故、喧嘩、争い事、暴力的エネルギーなどを暗示するアスペクトです。
阪神・淡路大震災の時には、火星ー冥王星90度、
東日本大震災の時には、火星にメジャー・アスペクト無し(一定の方向性を失って、暴走しやすい?)でした。
大きな方向転換への圧力があり、いささか暴力的ではありますが、
同時に、「人類の知恵や技術」や、「強い意志」、「助け合いの精神」や「協力・連携体勢」(水瓶座の強調)みたいなものも感じさせるチャートだと思います。
何か起こりそうではありますが、被害としては、東日本大震災の時ほど酷くはないのではないかと、私は感じます。
我々には、先の震災の経験や教訓がありますし、
防災に関する知恵や、知識や、技術も蓄積してきています。
それを怠らず、万全の備えをすることが、唯一我々に出来る事だと思います。
住宅の耐震・耐水強化工事とか、家具の固定、水や食料品・生活必需品の備蓄とか。そして「心構え」でしょうかね。
災害だけでなく、世の中的にも、再び大きな「時代の変わり目」の時期になりそうです。



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