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Author:鴫沢(しぎさわ)まり
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必要なものには、ちゃんと出会っている

自分にとって本当に必要なものには、ちゃんと出会っている――
最近つくづくそう思います。
これは、人でも、物でも、知識・情報でもそうですね。
自分に必要なもの、好みに合うものは、自然に向こうからやって来たり(人との話題の中で出てきたり、ラジオやテレビで聞いたり、観たり)、自分がたまたま行った所で出会うとか、そういうケースがほとんどなんです。
一例を挙げると、たまたま購読していた新聞で、ある作家の連載エッセイを読んで、気に入ったとします。
その後、これもたまたま入った書店で、同じ作家の絵本を立ち読みして気に入り、購入します。
で、今度は自分からその作家の他の作品も読んでみたいと思い、図書館でドサッと数冊借りて来て読破するのですが、
その結果気づくことは、自分が最初にごく偶然に見た作品以上のものは無い、ということ。
既に自分は、その人の「エッセンス」とも言える作品に出会っていたということ。
それ以外の作品をあえて読む必要は、大してなかったということ。
なーんだ。人生って無駄が多いようで、無駄なく出来ているものなのですね。
私達はとかく、今そこにあるものより、今そこに無いものが気になってしまうものです。
そこじゃない所に、自分にとって必要なものや知識・情報があるのではないかと。
それを知らないことで損をしているのではないかと焦って、それを探しに行こうとします。
でも、その必要は無いように思えます。
自分に必要なもの、合ったものは、ちゃんと向こうから来てくれるのです。
大切なのは、それがやって来た時に見逃してしまわないよう、感度の良いアンテナを立てておくことではないでしょうか。

こういう風に考えると、無駄にバタバタして、時間やエネルギーを浪費することがなくなる気がしますね。
結局、「自分の人生や運を信じろ」ということでしょうか。
そして、それを活用しろということなのか。
「求める」ものが手に入るとは限りません。「求める」という時点で、それはそこに無いものと言えます。
向こうから自然にやって来るものが「手に入る」ものであって、自分にふさわしいものなのかもしれません。
ならば、それを大切にして、大きく育てる方が賢明で、幸せに繋がる道かもしれませんね。
そう思って周囲を見渡してみると、大抵の人は、既に自分は多くのものを持っている(与えられている)ことに気づくのではないでしょうか。
そうすると、ザワザワした心が鎮まりませんか?

西洋占星術では、ネイタル・チャートはその人の人生の設計図のようなもので(トランジット・チャートは、天気予報図のようなものでしょうか)、そこに記されていない事は、その人の人生には起こらないとされています。
これは良いことなのか、悪いことなのかよくわかりませんが、ある種の「覚悟」と「諦め」を促しています。
ならば、「起こりうる可能性」の部分を最大限に活かす生き方が、一番ストレスも少なく、幸せに近いのかもしれませんね。



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