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Author:鴫沢(しぎさわ)まり
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フランスの風刺新聞社襲撃事件

前の記事で今年の日本はこれまでより良さげと書いたら、
早く「2015年日本の運勢」の記事をUPしろ、と周囲からせっつかれているのですが、
私はそれよりも、フランスの2014年の春分図の方が気になる―のです。
まだ去年の春分図の影響下にありますからね。
で、作成してみました、2014年のフランス(パリ)の春分図。日本との時差は-8時間です。
1ハウス冥王星ー7ハウス木星180度
          |
     3ハウス天王星    のTスクエア
わかりやすいですね。国民(1H)の他国(7H)に対する尊大さから起きる、3H(通信・交通・情報・マスコミ)内での突発的事件で、これまでの意識をぶち破られる。
冥王星というのは、物事を極限まで徹底的にやり尽くしてから(別の言い方をすると、「やり過ぎて」)、それをぶち壊してしまう星です。
このシャルリー・エブドという週刊の風刺新聞は、以前福島の原発事故を、手が何本もある(奇形の)力士がサッカーのゴールキーパーをしているという、風刺画で揶揄した新聞ですよね。
日本人なら少なからずムッとしたはずです。
それでも日本人は性格が穏やかなので殺しに行ったりはしないですが、必ずしも全ての対象者が「大目に見てくれる」わけではありません。
この新聞は左派系で、カトリックなども風刺の対象にしているようで、イスラム教だけを揶揄したわけではないようですが、
ある民族や国民が長い年月にわたって信仰している宗教や対象というのは、それなりに意義があるし、必要だからこそ続いてきているわけで、
人によっては、それが自らのアイデンティティにさえなっている場合があります。
よって、自分の考えとは相容れないとしても、尊重はすべきだと私は考えます。それが礼儀というものです。
それを、よく知りもしない部外者が面白半分で冒涜することを、「言論の自由」だとか、「表現の自由」と私は思いません。
言論の自由とは、そもそもは権力に対する庶民の抵抗として許されたものだと思うわけで、
誰かの尊厳や誇りを傷つけるものではないはずです。
なので、そういうことをするならば、それなりの「覚悟」(いつか殺される可能性もある)はすべきなのです。
ですので、私は被害者の方たちにはあまり同情はしません。そのご家族や、警察官とそのご家族には同情しますが。
無論、今回の襲撃事件の犯人たちを擁護する気はありませんし、罪は罪として償うべきだと思いますが、
こういうマスコミ、言論界にいる人々はもう少し謙虚になるべき、という警鐘のようなものとも受け取れる事件ではあります。
そういう配置ですよね、このTスクエアは。
この配置、日本では ASC・冥王星合ー6ハウス木星180度
                       |
                   3ハウス天王星  のTスクエア   でしたね。
日本では、いわゆる「従軍慰安婦」報道について、朝日新聞が誤報(捏造?)を認め、「朝日の報道は正しいと信じていた」国民がショックを受け、信頼を失くすという形で現われました。
6ハウスは軍隊や軍事に関するハウスです。旧日本軍に対する、過剰な反応や思い込みが招いた事なのでしょうか。
報道機関の責任と、在り方が問われています。
天王星の性格から言って、「改革」や「変化」を求められているのでしょう。
世界的に見て、マスコミの偏向報道には目に余るものがあります。
特定の国からお金を貰って、ターゲットになる国を貶めるような記事を、よく調査もせずに書いていることが少なくないです。
特定の国を、不自然に持ち上げる記事も多いですね。
「ペンは剣より強し」の意味を取り違えて(それだけ責任が重く、細心の注意が必要なのに)、傲慢になっているような気がします。



          
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