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Author:鴫沢(しぎさわ)まり
西洋占星術の占い師です。
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獅子座木星期へ突入!

たまには、占星術に関する記事も書かないと。
なにせ、ブログ・タイトルが「星と旅する」だから。

さて、7月16日19:29に、トランジット木星は、蟹座を離れて、獅子座に移ります。
木星は、約1年ごとに星座を移動するので、12年で12星座を一周。
よって、獅子座に木星が入るのは、12年ぶりです。
ま、一応、獅子座の人や、同じ「火」のグループで120度の良い関係にある牡羊座、射手座の人には、
幸運や発展、援助を受けやすい時期とされています。
実際には、それ程単純でもないんですけどね(他の星との兼ね合いもありますし)。
確かに木星は「最大幸運星」と呼ばれ、「善意」や「保護」を表わす星なのですが、
同時に「拡張」天体でもあるので、物事を広げ、どんどん大きく、大げさなものにしてしまいます。
「善意」も度が過ぎると、ユルユルの甘々になって、ケジメがつかなくなります。
それと、あくまで「公明正大な」星、「公の」星なので、何事も「公(おおやけ)」にしてしまい、隠し事や、悪事もバレてしまいます。
「法、正義の星」という側面もありますから、「イイ人」だからとナメてかかってると、お仕置きされることになります(イイ人を裏切ると怖いですもんね)。
不倫は早く清算しておかないと、配偶者や、世間に知られることになって、騒ぎになりますよん。
自分の太陽星座に木星が入ってる時に、過去の悪事がバレて逮捕された人がいますし、
脚光を浴びて賞賛を受けた後に、一転、(現在進行形で)非難にさらされている人もいます。
逆に、清く、正しく、美しく生きて、善行を重ねてきたという人は、きっと「ご褒美」が貰えるはず。
そういう星なのです。

社会天体であり、1年ごとに滞在星座を変える木星は、その1年間の流行(はやり)を作る傾向があります。
獅子座に滞在する今後1年間(来年8月中旬頃まで)は、獅子座的なものが流行るでしょう。
ファッションで言えば、派手、華やか、贅沢感のあるもの、アニマル柄のようなワイルドなもの、ヒカリ物(ラメやスパンコール、ビジューなど)、銀よりは金(獅子座の支配星である太陽の色でもあります)。
「毛皮と宝石」というのがイメージにピッタリですね。
いわば、自己主張(アピール力)の強い、目立つファッションですね(獅子座は、「見て、見て、私を見て。私に注目して。無視されたらイジケちゃうから」という星座ですから。←ついマドンナを連想してしまう)。
そういう意味では、派手好きで、妙に豹柄が好きで、陽気且つ賑やかで、自己肯定的というか、「自分大好き」な関西(大阪、兵庫ね)のオバサマ方は、まさに「獅子座的」と言えますね^^
ファッション以外では、獅子座は、「遊び(恋愛やスポーツ、芸術・創作活動も含む)」を通じて人生を楽しみ、生きる歓びを味わいたい星座なので、
娯楽(遊園地やゲーム・センターなど)・スポーツ・エンタメ関連(演劇、映画、音楽など)・芸術(文学、絵画など)・ギャンブル産業などが活性化すると思われます。
一山(ひとやま)当てたい方は、こういう方面を狙うといいかもしれませんよ。
お祭りや、イベントなんかも盛り上がるでしょうね。
「目立ちたがり屋」もいっぱい出てきそうです。獅子座はパフォーマンスの星座でもあるので。
恋愛物のドラマや映画も復活しそうです。
ヒーロー物もいいでしょうね。王者の物語的なもの。獅子座なので、ショボいものはウケません。
スターは、親しみを感じさせる、シロウトっぽいアイドルよりも、「スターらしいスター」が求められそうです。
獅子座は、5ハウスに対応する星座なので、「子供」も表わします。
「子供」と「遊び」は切り離せないものですよね。
子供を見ていると、毎日何か楽しく遊べる事はないかと探しています。
そして、無ければ、自分で作り出してしまいます。「創造」の原点ですよね。
子供のように、毎日楽しみ事を見つけて、機嫌よく暮らす。これが獅子座木星期的生き方。
ストイックなのは似合いませんし、かえって上手く行かなくなるような気がします。

獅子座の前の蟹座は、自分にとってなじんだもの、愛するもの(家族、友達、共同体、、郷土、母国、家・財産、伝統文化など)を守るためには、戦うことも厭わない星座です(蟹の固い殻や爪・鋏を思い浮かべてみてください。あれは、外的から身を守り、時に戦うためのものです)。
蟹座に木星が滞在していたこの1年の間に、安全保障の問題がクローズ・アップされたのは、当然のことと言えます。
一部の人たちは、「政府が右傾化した」などと言っていますが、愛するものを守るのに、「右」も、「左」もありません。
イデオロギーは関係ないのです。
人間として、というより生き物としてごく自然な、当たり前のことだと思いますけどね。
「敵」と「味方」を区別するので、時に排他的になる傾向はありますが、
全く無防備で、開放的では、危なっかしくて生きていけないことも確かですから、責められません。

で、次に木星が移る乙女座は、生真面目で、献身的で、ストイックで、几帳面。現実的、合理的で、無駄を嫌います。有能で、ちょっと口うるさいところのあるマネージャーみたいな星座です。
獅子座から見ると、なんかキチキチと締め付け感が強くて、窮屈さは否めません。
「遊んでないで、自己鍛錬や自分磨きに励み、何か人や世の中の役に立つ事をしよう」という空気になってきそうです。
ファッションも、清潔で、きちんと感のあるものや、清楚なものが流行りそうです。
皆さん、この1年の間にハメを外して、目一杯楽しく遊んでおきましょう!
そして、木星が乙女座に移ったら、今度は真面目になって、世のため人のために尽くせる人間になりましょう!^^


と、占星術について書くと、ついつい長くなってしまうんだわ、私…(独り言)




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