≪プロフィール≫

Author:鴫沢(しぎさわ)まり
西洋占星術の占い師です。
東京都在住。


☆鑑定をご希望の方はこちらへ
鑑定のご案内

≪ランキング≫

≪アクセスカウンター≫

≪最新記事≫

≪カテゴリ≫

≪最新コメント≫

≪月別アーカイブ≫

≪カレンダー≫

04 | 2016/05 | 06
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

≪検索フォーム≫

≪リンク≫

≪RSSリンクの表示≫

≪QRコード≫

QR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

パナマ文書と、2020年(オリンピックの年)のチャートとの関連

2013年9月23日付の記事2020年!で、
2020年、東京オリンピックの年には世の中はどうなっているかに関して、私は
>国の経済や税制、金融政策などに、これまでとは違う新しい理念や、方法論が持ち込まれるかもしれませんね。
>人々の「所有」や「豊かさ」に対する概念が変わるのかもしれません。
>所有する事にあまり拘らなくなるかもしれません。
と書きました。
今(2013年現在)とはどう変わっているか?ということで、一番顕著な違いとして
2011年以降牡羊座にいる天王星が、2018年5月頃、牡牛座に移っていることを挙げ、
牡牛座の意味する事柄において、何らかの変革が行われている可能性を予測したものです。
この時は、具体的な絵が浮かばぬまま書いたのですが、
最近の「パナマ文書」関連の報道を見聞きしていて、
「ひょっとして、コレの事か?!」と思ったりしています。
「パナマ文書」というのは、「モサック・フォンセカ」という、パナマにある、タックス・ヘイブン(租税回避地)での法人設立を代行する法律事務所の内部資料のこと。これを、南ドイツ新聞を通して、ICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)が手に入れ、
その資料から、21万社以上の法人と、関連する約36万の企業や個人の名前をHP上で公開したものです。
実際には、これは氷山の一角かと思われます。
こうした、企業や個人の「過度な節税」のために、毎年世界で14億~2400億ドル(1ドル108円換算で、1512億~25兆9200億円)の税収が減っているという試算もあるらしいです。
テロの資金や、犯罪や脱税など不正な手段で得た金のマネーロンダリング(資金洗浄)、資産隠し等に利用されている可能性も大です。
企業や金融機関や個人が、余剰資金を国内で回さず、あるいは本来納めるべき税金を納めずに、国際金融市場で、投機目的で運用しているということは、
本来入って来るべき税金が入って来ていないということであり、国内経済に不利益を与えているということです。
で、国際社会が協調して、課税逃れを断つべく、情報の交換や、監視体制を強化していこうという流れになって来ているようです。
強力な「国際的枠組み」が出来れば、成果は大きいですよね。
各国で、今より税収が増えます。そうすれば、国内経済もうまく回るようになるかもしれません。
消費税率だって、上げなくて済むかもしれないじゃないですか。
この、金持の課税逃れ(その結果、金持は更に金持になり、貧富の差が拡大)と、
何でも投機の対象にして,結果的に物の値段を吊り上げてしまう(人の生死に影響する食料や、薬、エネルギー資源も!)金融市場の在り方を、
もういい加減どうにかしましょうよ、という流れにやっとなって来たという事でしょうか?
2年後には、もうそういう事は出来なくなっているのでしょうか?

一方で、これとは対照的な「お金持たち」の動きが、5月11日付けの産経新聞のコラム「産経抄」で紹介されています。
以下、産経抄」からの引用。
>かと思えば、「もっと多くの税金を支払いたい」と主張するお金持ちが現れた。
>米国有数の富豪であるロックフェラー家や、アニメ映画で知られるディズニー家を含めた、ニューヨーク州に住む約50人である。
>州内の貧困児童とホームレスを救うために、年収7500万円以上の高所得者の税率をさらに上げるべきだ。
>今年3月、こんな内容の書簡を州知事に送り、話題になった。
この話、にわかに100%素直には受け取れませんが(ウラがあるかも^^)、貧困の大人ではなく、「児童」というのがいいですね。
助けるなら、まず子供を助けたいです。子供は未来の希望ですから。
とりあえず、人間は賢くなり、世の中は良い方向に向かっていると、私は信じたいです。

いや~面白いですねぇ。何だかワクワクしてきます。
星は、未来に起こる事をあらかじめ教えてくれているのですね。
わからない事は星に聞け。星は何でも知っているようです^^










スポンサーサイト

四国・中国地方にお住まいの方に注意勧告です!

前々回の記事熊本の地震と春分図との関係について で、2016年の熊本市の春分図tについて書きました。
春分図の中に、今回の地震の暗示が出ていた、ということを書きました。
その流れで、調べてみたところ、四国・中国地方の西側(九州寄り)の高知、宇和島、松山、広島あたりの春分図で、
MC-天王星合のアスペクトがタイトになっており(オーブ1弱。特に、広島は0.39、宇和島は0.45と、非常にタイトです)。
この周辺にお住まいの方は、念のため備えを怠らないようにしてください。
住宅の補修・補強、水・食料や日用品の備蓄、防災用品の準備、避難経路の確認など。
地震とは限りません。風や水の害も考えられます(竜巻や、台風、豪雨など)。それ以外の事の場合もあります。何かの感染症とか、中毒症とか。
人為的な事の可能性も捨てられません(テロとか。その場合は、広島が気になります)。
熊本との違いは、MCー天王星合がよりタイトで、冥王星との90度に関しては緩めなこと(といっても、オーブ2度前後)。
これがどう作用するのかはわかりません。
冥王星の「破壊力」が少し弱まるものの、天王星の「突発性」や「変化」は強いかもしれません。

いたずらに不安を煽る結果になるかもしれないので、記事に書くのをためらいましたが、
日本中どこにいても、絶対に安全な場所などないということは、もう皆さんおわかりだと思いますので、
他人事ではなく、日本中の皆さんに注意喚起させていただきたく、書くことにしました。
自分だけは大丈夫、と絶対に思わないでください。
えてして、災害や災難は、そういう「根拠のない自信を持って、油断している」人の上に起こりがちですから。
備えと、心構えは何より大事です。

結局、占い師に出来る事って、これくらいなんですよね。

と、ここまで書いて、ふと思いついて、
今回被害の大きかった熊本と、それ程でもなかった福岡の春分図を見比べてみたところ、
MC-天王星合については、熊本の方がタイト(といっても、0.01の差)なのですが、
MC-冥王星90度については、福岡の方がタイト(その差0.35)なんですよね。
これは何を意味するのか?
一定の範囲内なら、どこが焦点になるかわからないということなのか?
それとも、天の配慮?(都会になるほど、被害が大きくなるので)
念のため、福岡近辺にお住まいの方、今後とも油断なされませんように。
別口が来る可能性もありますので。




怪傑ハリマオと、銀座カンカン娘

YouTubeで見つけた、なつかしい動画と歌をご紹介しましょう。

「怪傑ハリマオ」というのは、60年代の連続テレビ・ドラマ。
ハリマオというのは、マレー(半島)語で、「虎」のこと。
「マレーの虎」と呼ばれた日本人が二人います。
一人は、太平洋戦争直前に、日本帝国陸軍に協力した義賊(カッコイイ)の谷豊という人。
もう一人は、山下奉文(ともゆき。読めな~い)陸軍大将です。
日本の南方作戦の英雄の一人で、マレー半島でイギリス軍を破り、撤退させた人です。
この二人をモデルに作られたドラマのようです。
内容は、(インドネシアの)ジャワ島の民衆に味方して、インドネシア開放のため、東南アジア征服を企む某国(多分、自称「紳士の国」)軍事期間や、それに協力する死の商人や、秘密結社、スパイ組織と戦う、
白いスカーフとサングラスで正体を隠した、謎の男「ハリマオ」の活躍を描いた、冒険活劇。
今のドラマは、チマチマした恋愛ドラマが多いですが、かつては日本も、こういうスケールの大きいドラマを作っていたんですね。
日本軍は、隣国からは「侵略した」と責め立てられていますが、
インド、パキスタンの独立を助けたという一面もあるんですよね。
インドは、ガンジーの無抵抗主義だけで独立出来たわけでなく、
日本軍がイギリスの拠点であったシンガポールを攻略した後、
日本軍と、日本軍の支援によって結成された「インド国民軍(INA)」とが協力して、ビルマ(現在のミャンマー)経由でインドへ進攻したインパール作戦が、インド、パキスタンの独立の契機となりました。
チャーチルも、その回想録の中で「日本を怒らせたばかりに、イギリスはアジアの植民地を失った」と語っています。
イギリスが植民地を失ったということは、植民地だった国が開放されたということです。
だからこそ、東京裁判で、インド出身のパール判事が唯一人、戦犯に問われた日本人全員の無罪を主張したのでしょう。
インド人にとって、日本軍には独立の「恩」があるわけで、
アジアにとっての「悪」はむしろ、日本とタイ以外を植民地支配して搾取の限りを尽くしていた欧米列強=連合国でしょう。
日本軍による、シンガポールの海上封鎖によって、インドへ食料が届かず、多くのインド人が餓死したという事実もあったようですが、それについてインド人からあまり恨み言が聞かれないのは、やはり「独立出来た」という事の方が重要なのでしょうね(そのための犠牲の一つという認識なのかもしれません)。隣国より大人の対応です。
何が「正義」で、何が「悪」かは、立場によって変わるものなので、絶対的なものではありません。
もし日本が戦争に勝っていたら日本こそが正義で、連合国が悪だったことでしょう。そんなものです。
話が長くなりましたが、ハリマオのテーマだけでなく、挿入歌である「南十字星」を歌う近藤圭子さんは、
今でも十分アイドルとして通用する愛らしさです。ギスギス痩せてなくて、ふっくらしているのが豊かな感じでいいですね。

さて、「銀座カンカン娘」は戦後数年後に公開された映画で、私はさすがに観てはいませんが、
この主題歌は、今聞いても、古さを感じさせない、いい歌ですね。
「カンカン娘」の「カンカン」というのはカンカン帽(頭頂部が平たくなった麦藁帽子)のことで、
"カンカン帽をかぶった(戦後の)ハイカラ娘"というような意味だろうと解釈していたのですが。
実際、笠置シヅ子さんが歌う歌詞の中に「ちょいと斜めにカンカンかぶり」というのがありますし。
しかし、映画の製作者側は、その言葉に別の意味を持たせたかったようで(「カンカンに怒っている娘」とか)、
レコード化された際に、この歌詞の部分は削除されたようです。
戦中派の怒りを込めたのかもしれませんが、私にはヤボに思えます。
戦後復興期の映画なら、ひたすら明るく、前向きで、逞しい娘でいいじゃないかと。
太ったオニイサン役の岸井明さんの落ち着いた歌い方は味があるし、
高峰秀子さんは可愛いです。昔の女優さんは綺麗ですね。スタイルもいいし。一般人とはかなりの隔たりがあるところが、女優さんらしいくていいです。

いずれにしろ、どちらの日本人も逞しいじゃないですか。そこが好きです。






怪傑ハリマオ オリジナルバージョン
https://www.youtube.com/watch?v=cI2Jn0RE9ns

で、その正体がこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=wZY4oG7KmU0

南十字星のうた 近藤圭子 オリジナル・フルバージョン
https://www.youtube.com/watch?v=pssyUjrsxjk



銀座カンカン娘・(レコード化の時には)収録されなかった幻の歌詞(最初に、笠置シヅ子が歌った歌詞)
https://www.youtube.com/watch?v=GuNwDLTNErk



  【BACK TO HOME】  


 BLOG TOP 


Powered by FC2ブログ 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。