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Author:鴫沢(しぎさわ)まり
西洋占星術の占い師です。
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2016年日本の運勢予想2

2016年日本の運勢予想1 ~の続き。合わせてお読みください。


9月9日に木星が天秤座に移ります。
乙女座の支配星が水星だったのに対して、
天秤座の支配星は愛と美、個人的な楽しみ事全般を司る金星。
人や、物や、立ち居振舞いも、美しいものが好まれるようになります。
見た目を気にする風潮が出てきて、身なりに構うようになる人が増えそうです。
ファッション、インテリアなど、洗練されて、オシャレで上品な物が流行ります。
極端な物、過度に目立ち過ぎる物は敬遠されます。
あくまでTPOをわきまえた、バランス感覚が大事。やり過ぎはヤボとされます。
色々な分野や世界の人との交流も盛んになり、パーティ・ブームが起こるかもしれません。
天秤座なので、広く、浅く、「来る者拒まず、去る者追わず」のサラッとして、クールなのが特徴。
天秤座はあまり深入りしたり、執着しないのです。
人との繋がりや人付き合いの必要性を考える延長上として、結婚を考える人も増えるかもしれません。
天秤座は争い事を好まず、「まぁ、まぁ」と仲裁に入るサインなので、
仲裁役みたいな人の活躍が目立つかもしれません。
世の中がキナ臭いだけに、こういう人は重要だし、確実に求められるでしょうね。

全体として、人類は「連帯」の方向へ向かっていると思います
(そのためにクリアしなければならない課題の数々が、今突きつけられているわけで)。
そうでないと、滅びるでしょうし、そうなるためには適度な距離感が必要でしょう。
現在山羊座にある冥王星は、2023年には水瓶座に移りますが、
水瓶座自体が、そういうサインですしね。
ベタベタし過ぎて、情に流され過ぎるのは、弊害を生みます。
海王星が2011年から(本格的には2012年から)魚座に入っているせいで、
世界の色々な場所で、「弱者」(社会的マイノリティや、障害者、難民など)の救済や、権利主張の声が高くなっていますが、
それはそれとして受け止めた上で、整理整頓は必要でしょう。
自然界の生態系は、一定のルールで守られています。
鯨やイルカの知能が高いから殺すのは可哀想という人間側の理屈で、それだけ捕らないでいると、生態系のバランスが崩れてしまいます。
増え過ぎた鯨やイルカが、本来人間が食べる筈だった魚たちまで食べ尽くしてしまい、漁業資源が枯渇してしまいます。
これは、冷静に考えれば、誰にでもわかること。
それと同じ事を、人間の世界でもやっている気がします。
自然淘汰されるべきものが淘汰されないと、人間界のバランスも崩れ、不都合な事が起きます。
水や食料、地球の面積には限りがあります。
行き過ぎた人道主義や平等主義は是正されそうです。
これはとても大胆な意見ですが、私は、
人間の寿命も、将来的には調整されていくのではないか?と考えています。
ある一定の年齢以上になったら、自分の死期を選べるとか、孫子のために自分は退場するとか。
人が長生きすることは目出度いことですが、
本来なら死ぬ筈の人が、医療技術で生き長らえさせられたり、
医学の進歩で皆が病気から解放され、長生きし続けたら、地球はパンクしますからね
(そのために、ひそかに、火星などに移住する計画が進められているようですが)。
水瓶座→魚座冥王星時代は甘くはないだろうな(甘い考えは捨てさせられる)、と私は予測しています。
連帯(水瓶座)や福祉(魚座)を表わすサインに、破壊と再構築の星である冥王星が入るということは、
それらに対する考え方や対応の仕方が根本的に変わる、と思われるからです。









著名人と見知らぬ人の鑑定

著名人が何か事件を起こしたり、話題になったりすると、
周囲から、その人のチャート読み(鑑定)をリクエストされるのですが、
正直、著名人の鑑定には「今更」感があって、面白くありません。
既に、報道や、日頃の言動から、大体どういうチャートの持ち主か見当がつきます。
顔や雰囲気も見知っています。
チャートを見ても「あぁ、やっぱりね」という感じで、意外性は殆どないんですよ。
つまり、ワクワク感はゼロ。
西洋占星術が当たっているかどうかの検証には、役立ちますけどね。
なので、私は、著名人のチャートを見るのは気が重い。
余程興味を惹かれたか、必要性に駆られた時以外は見ません。
私が好きなのは、国や世の中全体の動きを読む事と、
見も知らぬ人のチャートを読む事です。
前者は、スケールが大きいのが魅力で、実際の生活のヒントにもなります。
個人の運勢は、それだけで独立しているわけではなく、
国家の運勢や、世の中の動きと無関係ではいられません。
後者には、謎解きに似たワクワク感があります。
チャートを読み解くにつれ、見たことも会ったこともない人のキャラが立ち上がってきて、あるイメージが目の前に浮かび上がってくるのは、楽しいものです。
今は無名でも、将来大化けしそうな、宝石の原石を発見する事もありますし、
素晴らしく性格の良い人や、健気に頑張っている人を見ると嬉しくなり、応援したくなります。
占い師は、著名人や重要人物の運勢を鑑定するのを名誉としている、と思っている方もいらっしゃるようですが、
そんなことはありません。少なくとも、私は違います(例外は、私達の生活や運命にも関わってくる、国の舵取りをする人の運勢)。

というわけで、見知らぬ方、大歓迎なのです。




清原さんの事から

元野球選手の清原和博さんが、覚せい剤取締法違反で逮捕された件について書いてくれ、と言われているのですが、正直気乗りがしません。
ただ、個人的な事ではなく、世の中全体の流れの中で見ると、別に驚くような事ではありません。
2011年の春から、海王星がホームグラウンドの魚座に入っていることで、
海王星が司る事柄が、良くも悪くも盛んになって、表面に出て来やすくなっているので、
麻薬や、他の薬、酒・アルコール、石油、水、ガスなどが関わる事件が、目立つのです。
いわゆる「弱者」(社会的マイノリティ、障害者、難民など)の問題もそうですね。
これらは、魚座並びに海王星の範疇です。ダブルで作用しているので、広がっていくんですね。
この傾向は、海王星が魚座を去る2026年始めまで続きます(2026年を過ぎたら全く起こらないというわけではありません。減りはするでしょうが。念のため)。
こういう問題が方々で吹き出して、さてどうする?と解決策を探るようになるわけです。
そうやって、世の中は段々に良くなり、人類も賢くなると…。
前向きに考えると、そういうことですね。

麻薬などはトンデモナイですが、普通の生活を送っていらっしゃる方も、
薬の副作用や中毒、ガス中毒、感染症、水の事故、お酒の飲み過ぎなどには、くれぐれも御用心くださいませ。



立春!

1年のうちでどの日が一番好きか?と問われたら、
私は迷わず、2月4日!と答えます。
今度生まれて来る時はどの日に生まれて来たいか?と問われても、
2月4日!と答えます。
なぜなら、立春だからです。
立春といっても2月4日はまだまだ寒い盛りにあるのですが、
それでも立春という言葉には、希望の響きがあります。
「春までもう一息だよ~」という知らせのような。
別に春が来たからといって何か良い事があるわけでもないし、春は別れの季節でもあるのですが、
やはり気候は良いですし、新たなサイクルの始まりの季節でもあるので、
何となくワクワク感があるんですよね。
だから私は、立春の2月4日が好き^^

話変わって、昨日は節分でしたが、
節分の「豆撒き」という行事には、ややこしい言い伝えがあるのをご存知ですか?
ここからは、ちょっとマニアックな話になるので、興味のない方はどうぞスルーしてください。
さて、大昔、神代の時代に、神々の間で争い事がありまして、
国常立尊(くにとこたちのみこと)という神様が追放され、艮(うしとら)の方角(丑と寅の間)に封印されました。
丑寅(=東北)の方角を「鬼門」と呼ぶのは、これに由来するようです。
よって、風水の本場である中国には鬼門というものはありません。日本だけのものです。
この国常立尊という神様は、天地が開いた時に現われた神様だそうで、
いわば日本という国の国土形成の始原神、根源神、国土の守護神とも言うべき偉い方で、
正神中の正神(反対は邪神ね)なのですが、それ故にかかなり厳格な方だったようで、
その厳しい統治が、他の神々の反発を呼んだようです。
日本の神々というのは、我々の先祖(=人間)のことなので、
「封印」というのは、つまり「殺して、埋めた」ということなのだろうと思います。
単に閉じ込めただけでは、その場所を「鬼門」などと呼び、恐れるはずがありません。
その日が節分。
神々はこの神様を相当に恐れたようで、再び蘇って来ないように、様々な手を打ちました。
節分の豆撒きは、「炒った豆からは、再び芽が出て花が咲くことはない」という意味であり、「鬼は外」の「鬼」は、国常立尊(最初に「国」という字が付いているところをみると、縄文の神様ぽいですね。弥生の神様なら「天」の字が付いているので。何となく状況が見えてくるような…)鬼のことです。
更に、正月の雑煮は、この神の臓腑を煮て食べるという意味だし、
小豆粥は、この神の血と筋を食べることだそうで、
つまり、徹底的に生き返れないように、念を押しているわけですね。
しかも、毎年繰り返して。日本民族には珍しい、執拗さです。
そういえば、「なんで、鬼は外なの?そんなイジワルしないで、鬼も内に入れてやればいいじゃない」
と思った経験のある人も少なからずいるようです。
私も、その一人です。加えて、炒った大豆も、雑煮も、小豆粥も好きではありません。
そうと知らずに「封印」に加担させられていたなら、甚だ心外です。

オカルトチックな余談として、
東日本大震災の大揺れによって、この国常立尊の封印が解けて、蘇ったと言う人もいます。
神様が蘇るのに随分な犠牲だと思いますが、
確かに、あの日を境に、日本は大きく変わってきているような印象を受けます。
本当に、真の日本の守護神である神様が蘇って、活動を始められたのなら、
これ程心強いことはないと思えるのですが、さて、どうなんでしょうね?





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