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Author:鴫沢(しぎさわ)まり
西洋占星術の占い師です。
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犬の話

ダルメシアン斑(ぶち)が無ければラブラドール     まり


ま、それだけのことなんですけどね^^
ふと気づいたもので。
そういえば、私、ウィペット(多分)という
ドッグ・レース用の、マッチ棒のように細い犬種の子犬が、
白いロンパースを着て、散歩しているのを見たことがあります。
モコモコして温かそうで、すごく似合っていて、可愛かったです。
犬用のロンパースがあるんですねぇ。初めて見ました。
ウィペットのように皮下脂肪が少なくて、
冬がキツそうな犬にはピッタリの物ですね。






We Shall Overcome(勝利を我等に)

We Shall Overcome (勝利を我等に)      アメリカ民謡

We shall overecome
We shall overcome
We shall overcome someday
Oh deep in my heart
I do believe
We shall overcome someday



アメリカの、いわゆる「プロテスト・ソング」(政治的抗議のメッセージを含む歌、社会の不正不公平を告発し、抗議する歌)です。
1960年代の(黒人の)公民権運動を象徴する歌として、知られています。
(ベトナム戦争時の)反戦・平和運動の集会でも歌われていました。
最近はどうなのでしょうね?
私はもっぱら、自分を励ましたい時に、
「We」を「I」に言い換えて口ずさんでいますが。
人を励ます時は「We」を「You」に言い換えればいいわけで。
「overcome」というのは、「打ち勝つ」というような意味です。
出だしの部分だけ、
We shall hand in hand とか、
We shall live in piece とか、
We shall all be free とか、
We are not afraid とか、
We are not alone とか、
The whole wide world around とか
と換えていって、最後にまた
We shall overcome
に戻ります。
シンプルで、歌いやすい歌です。

人類が本当の意味で「連帯」するには、
それぞれの差異、利害を顕かにして、ぶつかり合い、すり合わせ、妥協点を見つけ、
その上で、お互いに誠実にならないと無理なのかなぁ、と最近つくづく思いますね。
表面だけ取り繕った理想主義や、自分が良いと思う価値観を相手に押し付けるだけでは、どうにもならないように思えます。
 





ピート・シーガー版  グッときます。
https://www.youtube.com/watch?v=RJUkOLGLgwg&list=RDRJUkOLGLgwg

ジョーン・バエズ版
https://www.youtube.com/watch?v=RkNsEH1GD7Q





秋の詩 2

秋                   水野 眸

夏を見送り、秋を迎えるのは
知らない町の角を曲がって
寂しい小道に踏み込むのに似ている。
あるいは、
たそがれに向かって、歩き出すようでもある。
秋は、夏よりも冒険的だ。
より一層の勇気を必要とする。
得体の知れない不安や、心細さに
打ち勝たねばならないからだ。




別にそんなことは……でもないか。
皆さんは、どう思われます?





秋の詩 1

触覚の秋                水野 眸

秋の気配を 最初にとらえるのは
触覚だ
もわーっと熱をはらんで
膨張した大気の中を
スーッと突き抜けていく
湿った冷気の流れは
皮膚によって
いち早く感知される
それはやがて
家具や、畳や、柱や、壁にまでも
しみ込んで
皮膚は
そうした物からも
秋を感じることが出来るようになる



時期的には、もう遅くなった感じのする詩ではありますが、好きなもので。
エアコンを使っていると、こういう微妙な感覚はわかりにくいですね。
ちなみに、私が秋を感じるのは、
アイスコーヒーの氷の溶け方が遅くなった時です。







2016年日本の運勢予想1

これはまだ書きかけの記事ですが、
今から備えていただきたいので、早めにUPすることにします。

いつも記事が長文になって、かえって要点をつかみにくいかもしれないので、書き方を変えてみます。
かいつまんで、箇条書きにしてみました。

2016年(2016年3月20日13:30:18 春分~2017年春分)
の日本の運勢予想

1、国の財政状態は、基本的には良いようです。
税収や、雇用も増えるでしょう。

2、但し、外国との借款、貿易、投資関係で、金銭的損失がありそうです。
貸し金や商品の代金を踏み倒されるというような事も。
株式市場での金銭トラブルも予想されます。

3、2とも関係があるかもしれませんが、
外国との間に、軍事的(日本の場合は軍隊が無いことになっているので、防衛上のと言うべきでしょうか)緊張が起きるかもしれません。
あるいは、何か外国や、外国人絡みの、国民の健康に関する問題発生(感染症とか、事故・事件とか)。
外国旅行では、突発的な出来事に気をつけた方が良さそうです。

4、何らかの形での「犠牲者」が出そうです。
「多数の人の被災」という暗示があります。
株価の暴落や、外国との貿易での失敗などで破産する人が続出するのか、
あるいは、自然災害―特に竜巻、突風、台風などの風の害―かもしれません。

5、政府は、リーダーシップを発揮。
対外的な発信力、発言力が強まりそうです。
日本の技術や能力が、外国で高く買われるのかもしれません。

6、国民の対外的意識の変化。
悪い変化ではありません。冷静且つ公平な視点で、外国を見るようになるでしょう。


2015年9月中旬から、土星が射手座に入り、
厳しい現実を前に、甘い見通しの「理想主義」や「理念」にダメ出しをされている状態です。
グローバル化は良い事ばかりではない、ということには既に多くの人が気づいておられると思います。
「みんな仲良く、平等に」というのは、一見立派なスローガンではありますが、
口で言う程簡単なことではないということも。
そういうことを、改めて突きつけられる年になりそうです。





ノスタルジック&ロマンティック

一枚ベールをかけたような画面が好きです。
思い切り人工的な化粧で、非日常的な、虚構の世界だとわかるのがいいです。
リアルでもなく、生々しくもないのが好きです。
肌の質感とか、毛穴とか見えなくていいです。
ハイビジョンで撮ったドラマなんか、観たくないです。
何もかも見せてしまってどうするんだ?と思ってしまいます。
夢も、ロマンもありやしない。
リアルなのは、日常だけでいい。
現実逃避したいのに、日常の延長を見せられては、気分転換も出来ません。
心の栄養にもならない。
で、この2作。この非日常感がたまりません。
どちらも1030年代、第二次大戦前の製作。物語の舞台は19世紀のウィーン。
深刻な映画ではありません。悲恋物ではありますが、瑞々しさや、洒落っ気、ユーモアがあります。

「未完成交響楽」は、シューベルトの交響曲第7番「未完成」を、彼の悲恋と絡めたもの。
この、シューベルトを誘惑しているとしか思えない歌い方の、ハンガリーの伯爵令嬢は、
演奏会の場(この時、「未完成」をピアノで弾いていた)で勝手にシューベルトを見初め(て、音楽教師に招き)、燃え上がり、勝手に諦めて他の男性と結婚してしまうという、
最初から最後まで彼を振り回した(終始自分がイニシアティブを取った、とも言える)、情熱的な女性。
ハンガリアン・ダンスを踊るところは、その情熱の発露そのものです。動画にはありませんけどね。
でも、なかなか魅力的です。男性からすると、こういう女性は忘れられないのではないでしょうか。
というわけで、シューベルトは、楽譜に「我が恋の終わらざる如く、この曲もまた終わらざるべし」と書き込むのです。

「会議は踊る」は、有名なウイーン会議(ナポレオン戦争後のヨーロッパについて話し合う。各国の利害が対立して、なかなか進まない)の最中、それに参加する為にウィーンを訪れていたロシア皇帝アレクサンドル1世と、手袋屋に勤める町娘とのつかの間の恋を描いたもの。
皇帝を演じたウィリ・フリッチの破顔一笑といった笑顔が最高に素敵で、ちょっとドジなこの皇帝の替え玉(ウィリ・フリッチの二役)も笑わせてくれます。
動画は、皇帝からのお迎えの馬車に乗って、城へ向かう場面ですが、この皇帝はとにかく忙しくて(替え玉がいるのにね)、二人はなかなか一緒に過ごせず、舞踏会でやっと踊れたりするのですが、
やがて、ナポレオンがエルバ島から脱出したという知らせが入って、大急ぎで帰国することになり、
「人生に唯一度だけ起こること。それが起こって、そして終わったの。でも、いいの。だって、行く春は誰にも止められないもの」
という結果になります。哀しいけど、ウジウジせず、美しい思い出として抱いて生きていきましょうという感じです。
彼女のことをずっと想ってくれている幼馴染の男性もいるし、皇帝から生涯年金も貰えるし、
全然可哀想じゃない終わり方が後味を悪くせず、ホッとするのです。




「未完成交響楽」より シューベルトのセレナーデ
https://www.youtube.com/watch?v=AXgkyXHIELE

「会議は踊る」より 唯一度の
https://www.youtube.com/watch?v=r8N7OXCDsh4

同じく リリアン・ハーベイ
https://www.youtube.com/watch?v=P3LBHzvhsy8





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