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Author:鴫沢(しぎさわ)まり
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ひょうたんの歌

ひょうたんの歌

ひょうたんは ひょこりんたん
月の夜更けに夢を見た
いつかどこかで 何かをしたい
何って何さ どこってどこさ
いつっていつだかわからない
わからないのにそんな夢
そんな夢見て ひょこりんたん




こちらも、豊臣秀吉の「辞世の句」から思い出した歌。
秀吉の若き日を描いた、NHKの連続ドラマの主題歌だったと思うのですが、
詳しいことはわからないんですよね。
でも、この歌を覚えている方は結構いらっしゃるみたいで、
ネットで質問されているのを見たりします。
子守唄として聴いていた、という方もいますね。
でも、当のNHKにも、もう資料が残っていないようで。
私も、秀吉というと、この歌を思い出します。
確かに子守唄としても使えそうな、とても穏やかで静かな歌ですが、
それが逆に、位人臣を極めた秀吉の、
ドラマティックな人生の序章にふさわしく思え、心に残る歌になっています。





正確なものかどうかはわからないのですが、
ご自分で記憶を頼りに歌っていらっしゃる方がいます。参考までに。
http://www.youtube.com/watch?v=Q5pl3i5ICCo
           


ヨイショ

いつかはきっと                作詞:山田太一
                          作曲:深町 純
                          歌:渥美 清 
                          ヨイショの合いの手:山田パンダ 

いつかはきっと
いつかはきっと
何でもかんでも
なげ出して
みどりの樹蔭(こかげ)で
愛しているよ、といってるんだ
それまでは ヨイショ
それまでは ヨイショ
それまでは

いつかはきっと
いつかはきっと
くる日もくる日も
ほほえんで 
浮かべた小舟で
勝手にやれよ、といってるんだ
それまでは ヨイショ
それまでは ヨイショ
それまでは

いつかはきっと
いつかはきっと
あなたも私も雲の上
地球を見下ろし
ヤレヤレご苦労、といってやるんだ
それまでは ヨイショ
それまでは ヨイショ
それまでは





「辞世の句」の関連で、この歌を思い出しました。
特に3番の歌詞は心に残りますね。
渥美清さんが主演する、TBSの連続ドラマ「ヨイショ」(1974年6月~11月)の主題歌です。
私は再放送で観たのですが、
渥美さんの役どころはデパートの食堂主任で、
松原智恵子さん扮する友達の奥さんだか未亡人だかに、秘かに恋心を抱いているという設定だったと思います。
「男はつらいよ」の主題歌も素晴らしいと思いますが、私には、
渥美さんにはこちらの方がしっくりきたのではないかと想像します。
「生きてるだけで丸儲け」と人生を楽しめる人もいますが、生きることが苦行の人もいるわけです。
渥美さんは、後者のような気がするので。
何となく物哀しくもあり、逆にもうひと踏ん張り、の元気が出る気もする、不思議な魅力を持った歌だと思います。



こちらで、動画と共に歌が聴けます。
http://www.uta-net.com/movie/153702/  



                                         

粋な風習だと思います

辞世の句                   ←節分も近いので、
                         年の「終わり」に引っ掛けて



今わには何をか言わん世の常にいいし言葉ぞ我心なる       
                       伴 信友(国学者)


何ごとも夢まぼろしと思い知る身にはうれいもよろこびもなし
                               足利義政


露とをち露と消へにしわが身かな浪速のことは夢のまた夢
                              豊臣秀吉


越し方は一夜ばかりの心地して八十路(やそじ)あまりの夢を見しかな
                                貝原益軒(儒学者)


旅に病んで夢は枯れ野をかけ廻る(めぐる)          松尾芭蕉
                    

                       
西に入る月をいざない法(のり)をへてけふぞ火宅をのがれけるかな
                                      春日局


うらを見せおもてを見せて散るもみぢ            良寛
                 


散りぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ
                          細川ガラシャ


この世をばどりゃおいとまに線香の煙とともに灰左様なら
                       十返舎一九(戯作者)


ひと魂でゆく気散じや夏の原          葛飾北斎



そうかんはいづくへ行くと人とはばちと用ありてあの世へといへ
                    山崎宗鑑(連歌師。俳諧の祖)


棺の内より頭うなだれ手足を縮め御礼申し上げたてまつる
                      鶴屋南北(歌舞伎作者)


盥(たらい)から盥へ移るちんぷんかん     小林一茶



親もなく妻なし子なし版木(はんぎ。原版)なし金もなければ死にたくもなし
                                  林 子平(経世家)


あらざらむこの世のほかの思ひ出に今ひとたびの逢ふこともがな
                                  和泉式部


親思ふ心にまさる親心けふのおとずれ何ときくらん
                   吉田松陰(家族宛に)


身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも留め置かまし大和魂
                           同(弟子宛に)
 

風さそふ花よりもなほ我はまた春の名残りをいかにとやせん
                              浅野内匠守


あら楽し思ひは晴るる身は捨つる浮世の月にかかる雲なし
                        大石良雄(内蔵助)


あふ時は語り尽くすと思へども別れとなれば残る言の葉
                             大石主税


梅で飲む茶屋も有るべし死出の山        大高源吾(子葉)



石川や浜の真砂(まさご)は尽くるとも世に盗人の種は尽きまじ
                              石川五右衛門


武蔵野に名もはびこりし鬼あざみきょうの暑さに少しおるる
                      鬼あざみの清吉(凶盗)


明日の日をひたすら前に打ちつづく鼓動を胸に聞きつつ眠る
                          小原 保(死刑囚)


これでよし百万年の仮寝かな        大西瀧二郎(海軍中将。
                           神風特攻隊の創設者)


木枯しや跡で芽をふけ川柳        柄井川柳(川柳の創始者)



腹いたや苦しき中に明けがらす               山岡鉄舟



あの世にも粋な年増はいるかしらん            三遊亭一朝



目を閉じて聞き定めけり露の音               三遊亭円朝










































冥王星ー天王星90度が壊すもの

これまで何度か書いておりますように、
2012年6月~2015年3月の間に7回、冥王星ー天王星90度のタイトなアスペクトが形成されます。
タイトなアスペクトを形成するのはここまでですが、その影響は2016~2017年前半までは続くでしょう
(動きのゆっくりした天体が、順行、逆行を繰り返しながら、同じ所を行ったり来たりするので、影響も長引くのです)。
冥王星ー天王星90度というのは、「根本的・徹底的な変革」を意味します。
社会システムを表わす山羊座に、破壊と再生の星冥王星が入り、
新規に物事をスタートさせることを表わす牡羊座に、変革の星天王星が入っての90度は、
これまでの社会システムが壊れ、それに代わる新しいシステムが構築されることを暗示しています。
前回このアスペクトが形成されたのは、1933年2月20日~1934年2月9日の間でした。
この時は、家族・国家など狭い範囲の共同体意識を表わす蟹座に冥王星が入り、牡羊座天王星との90度でした。
1933年2月24日(正式には3月27日)に、日本は国際連盟から脱退し、
1939年9月1日(ナチス・ドイツのポーランド侵攻)から第二次世界大戦が始まり(太平洋戦争は、日本による真珠湾攻撃が行われた1941年12月6日から)、
1945年8月15日の日本によるポツダム宣言受諾表明により終了しました(正式には、9月2日の戦艦ミズーリ上での降伏文書署名)。
その後、先の国際連盟に代わり、国際連合(通称国連)が設立されましたが、
これは、United Nationsという表記でわかる通り、第二次世界大戦で勝利した連合国(United Nations)(アメリカ、イギリス、フランス、ソビエト連邦など51国)が設立母体となって作られたものです。
つまり、戦勝国を「正義」とみなし、戦勝国の都合の良いように作られた組織です。
それは、国連憲章の条文の敵国条項に、敗れた枢軸国(日本、ドイツ、イタリア、ハンガリー、フィンランド、ブルガリア、ルーマニアなど16国)が「旧敵国」に指定され、その行動を制限されていたり、
安全保障理事会の常任理事国が戦勝国ばかりということからもわかります(国連が、本当に世界の平和と融和を目指す組織ならば、敗戦国からも入って然るべきでしょう)。
要するに、国連というのは、第二次世界大戦の戦勝国による、第二次世界大戦後の(敗戦国を封じ込めての)世界秩序(体制)を維持するための組織なのですね。
さて、皆さんご承知の通り、2010年末から、北アフリカ、中東で「アラブの春」と称される大規模な反政府(民主化要求)運動が起きています。
いかにも冥王星ー天王星90度的出来事に思われます。
でも、冥王星ー天王星90度が壊そうとしているのは、アラブ諸国の政治体制だけでしょうか?
国連に代表される、第二次大戦後の、戦勝国による、戦勝国に都合の良い、不公平な世界秩序をも壊そうとしているのではないでしょうか?
そしてその後に、新たな世界秩序が作られるのではないでしょうか?
今の世界秩序は、1930年代の冥王星ー天王星90度のアスペクトが、それまでの秩序を壊して作り上げたものだから、
再び冥王星ー天王星90度のアスペクトにより破壊されたとしても、不思議はないと思われます。
本当にそうなったら、つくづく、星ってスゴイなぁ、と思いますね。
星は何でも知っている、と言うべきでしょうか。
いずれにしろ、かつての枢軸国にとっては頑張り時でしょうね。
星の援護があるように思われます。
そういえば、明治維新を成し遂げたのは、関が原の合戦で敗北した藩の下級武士達でしたね。



追記
冥王星は、1930年、アメリカ人によって発見されました。
1929年アメリカから始まった世界恐慌と、その後の第二次世界大戦と戦後復興に関連付けて、「破壊(死)と再生(再構築)の星」と呼ばれるようになりました。
冥王星は、アメリカを象徴する星、とも言われています。
アメリカ人が発見したということだけでなく、その後の世界におけるアメリカの地位と影響力を思えば、さもありなんという感じです。冥王星には、「強権的」という意味もありますしね。
しかし、この冥王星、2006年8月24日の第26回国際天文学連合総会で、惑星から降格されました。
惑星の定義が確定され、そこから外れていた為だそうです。
惑星から外されても、西洋占星術における冥王星の地位は落ちるどころか、かえって注目されるようになりましたが、、
アメリカの地位は、明らかに落ちましたね。
2001年9月11日の同時多発テロで、初めて他国から本土に空襲を受け、
2003年3月20日~2011年12月14日のイラク戦争での迷走、
2008年9月15日のリーマン・ショック(投資銀行リーマン・ブラザーズの破綻が引き金となった、株価暴落などの世界的金融危機)。
2009年1月20日には、初めての黒人大統領が誕生しましたが、アメリカの影響力低下と自信喪失は加速されるばかりで、
かつての「世界の警察官」、「ジャイアン」の面影はありません。
冥王星によって導かれた覇権なら、冥王星によって引きずりおろされるのも仕方ないことなのかもしれませんね。











年のはじめに

明けましておめでとうございます!
本年も引き続き当ブログをよろしくお願い致します。
皆様のご多幸をお祈り致します。




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