≪プロフィール≫

Author:鴫沢(しぎさわ)まり
西洋占星術の占い師です。
東京都在住。

≪ランキング≫

≪アクセスカウンター≫

≪最新記事≫

≪カテゴリ≫

≪最新コメント≫

≪月別アーカイブ≫

≪カレンダー≫

10 | 2013/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

≪検索フォーム≫

≪リンク≫

≪RSSリンクの表示≫

≪QRコード≫

QR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

年の終わりに

今年の1月31日に当ブログを開設し、2月4日(立春)に、最初の記事をUPしました。
コンスタントに記事を書いていけるかどうか不安でしたが、記事数は、下書き保存のものも含めはや69になりました。
いや~何とかなるものですねぇ^^
皆様に少しでも楽しんでいただけているなら、幸いです。
世の中は大きく、激しく動いており、地球そのものも大きくうねっているような感がありますが、
そんな中でも、個人の小さな幸せ、小さな喜び、小さな感動が失われることはありません。
いや、こんな時代だからこそ、そういったものがより一層輝きのあるものに思えてきます。
私達はいつか必ず命を終えます。その時持って行けるのは、「思い出」だけです。
お金や不動産などの物質的な持ち物、仕事や業績、地位や名誉も、全てこの世に置いて行かねばなりません。
思い出だけが、確実に「自分のもの」と言えるかもしれませんね。それは、誰にも奪うことの出来ないものです。
だからこそ、沢山のいい思い出を作りたいものですね。

本年中は当ブログをお読みくださいまして、ありがとうございました!
どうか皆様、良いお年をお迎えくださいますように。


スポンサーサイト

2014年日本の運勢

今年の12月31日が来ても、西洋占星術上の2013年はまだ終わりません。
2014年春分直前までが、2013年です。
但し、早目に2014年の運勢の影響が出て来る場合もあります。


2014年3月21日 01:57:08 春分 東京

1、国民の状況を表わす1ハウスには、金星が入っています。
金星は吉星で、お金や愛情、楽しみ事全般を表わす天体なので、経済状態も良く、国民の気分は明るいのではないでしょうか。
ただ、水瓶座の金星なので、あまり手前勝手で浮かれた感じはしないですね。
分かち合いの精神というか、皆でシェアして楽しむという感じです。

2、気になるのは、背後の12ハウスに冥王星が入っていること。
アセンダント山羊座13.49度に対して13.41度なので、ほとんど1ハウスのようなものです。
そして、かなりタイトなASC-冥王星合は、もう後戻り出来ない変化。強制的なリセット。
ASCは、スタート地点。冥王星は破壊と再生の星。死神にたとえられることもあります。
よって、これまで築き上げてきた何かが壊れ、一旦更地にされた上で、新しい何かが作られていくスタートの年と考えられます。
12ハウスは、国内外の秘密の敵、スパイ、テロ活動、陰謀などを表わします。
これは、近隣諸国の政情不安(内戦とか)が影響するのか?と思い、近隣諸国の春分図をチェックしたところ、かなりキナ臭い図ですね。
日本も巻き込まれないわけにはいかないので(日本国内での代理戦争とか、テロとか)、浮かれている場合でないことは確かなようです。
また、この冥王星は3ハウスの天王星と90度になるので、テロなどによる通信・交通機関のマヒや事故、マスメディアに巣食うスパイの暗躍や摘発などという可能性もあります。
マスメディアや教育機関の徹底的な改革や変化ということも考えられます。
3ハウスにはDT(ドラゴンテイル)も入っているので、何らかの犠牲が出そうです。
活動宮の火の星座である牡羊座なので、現われ方もはっきりしていて、激しそうです。
更に、3ハウスの天王星は6ハウスの木星とも90度。
3ハウスの出来事に連動して、軍事的な行動が活発化・拡大化する可能性もあります。
蟹座木星は、家族愛とか、郷土愛とか、同胞愛、愛国心などを拡大させますから。
幸運を過信したり、甘い見通しで実行してしまうという意味もあります。
つまり、ASC・冥王星合ー木星180度に天王星が90度で絡むTスクエアということで、
3ハウス的な突発的出来事が突破口になって、もう後戻り出来ない変化(リセットと新たなスタート)が促進されるということでしょうか。
困難ではあるけれど、うまく乗り切れば改革に繋がるかもしれません。

3、さて、気になる自然災害ですが、ICは牡牛座で地の星座、不動宮。4ハウスに天体は無し。
地の星座や不動宮は、地震と関係があるといわれていますし、
2015年まで続く天王星ー冥王星90度のアスペクトも、地震や原発事故に関係があるとされているので、
やはり、地震や、原発関連の事には、注意と備えが必要なようです。
また、蟹座と魚座という水の星座に、木星、海王星という拡張天体が入っているので、「水過剰」の傾向も続きます。
水には、物質としての水の他に、「感情」という意味もあります。感情過多にもなりやすいということです。
但し、7月16日に木星が獅子座に移ると、今度は「火」の要素が出てきますけどね。

4、2ハウスに水星ー海王星の合、太陽、キロン(痛み、癒し)があります。
2ハウスは国家の財政、金融、税制などを表わしますので、政府(太陽)が力を入れるのは、ここですね。
水星ー海王星合が近くにあるので、そういう事に関して、情報の錯綜や混乱、あるいはまやかしがあるかもしれません。
海王星には、弱者や犠牲者、扇動や、社会主義運動といった意味もあるので、弱者への配慮が求められる(そういう要求や扇動)とも取れます。

5、10ハウスには、月と、土星が入っています。
10ハウスは、国の最高権力、政府機関、与党、首相、政治家、政策などを表わすので、
民意(月)は、国の政策や、政治家に対して、厳しいチェックの目を向けています。
MC(国の栄誉)-水星合は、日本の知識や知恵、技術はステイタスになるということでしょうか。

6、9ハウスに火星ーDH(ドラゴンヘッド)合。高等教育や、司法、思想・哲学、宗教学、皇室、外国、海上交通、飛行機(ミサイルも含む)などに関することは活発になるでしょう。

7、この春分図の特徴は、天体同士のアスペクトが少ないことです。
太陽、月、金星、土星、火星がノーアスペクト。
これは、方向性がはっきりしなくて、どうしていいかわからなくなったり、逆にその天体の意味するところにおいて暴走しやすいということなのかもしれません。
色々と迷うことの多い年になりそうです。









ちょこっと占星術用語の説明

当ブログは、占星術にあまり詳しくない方向けに、なるべくわかりやすく書くことを旨としていますが、
それでも、「何がどうだからこうなる」ということを説明するために、
どうしても専門用語を使わなければならないことがありますので、
最低限押さえていていただきたい用語の意味を、書き出してみました。


○チャート、又はホロスコープ……天体配置図のことです。

○ハウス(Hと略することも)……部屋。1Hから12Hまでの、12部屋あります。ジャンル分けと考えて下さって結構です。天体やサインがその性質を発揮する現場。

○(ハウス)カスプ……各ハウスの始まりの地点。境界。

○サイン(星座)……これも12個あります。星座ごとに、キャラクターがあります。ちなみに「あの人は何座生まれ」と言う時の星座は、出生時に太陽が入っていた星座のことです。

○アングル……ASC、IC、DSC、MCのこと。
1、ASC(アセンダント)……1ハウスの始まりの地点。生まれた瞬間に東の地平線上にある星座。魂と地上の接点。その人の人生のスタート地点でもあります。周囲から見た、その人の印象、キャラクターを示します。
2、IC……4ハウスの始まりの地点。天底。幼い頃の家庭環境や育ち方、両親との関係などから形成される、その人の基盤・土台となるもの、立ち位置、居場所、テリトリーなどを表わします。
3、DSC……7ハウスの始まりの地点。その人が「他者」と出会い、関わる所です。
4、MC……10ハウスの始まりの地点。天頂。その人の社会的達成目標。肩書きやキャリアを表わします。

○ノース軸(DH-DT軸)……縁が生じる所。巻き込まれます。
DH(ドラゴンヘッド)……社会から恩恵を受ける所。
DT(ドラゴンテイル)……社会から搾取される所。

○天体……モダーン占星術では、月、水星、金星、太陽、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星の10惑星(冥王星は、数年前に天文学上では惑星から降格しましたが、占星術上では引き続き惑星扱いです)を使います。
これに、キロンという小惑星を加えることもあります。他にも、いくつかの小惑星を見ることもありますが、ややこしくなるので、あまり一般的ではありません。それぞれの天体に役割と個性があります。

○アスペクト……天体同士、又は天体とアングルなどで形成される特定の角度。メジャー・アスペクトとマイナー・アスペクトがありますが、これもややこしくなるので、一般的にはメジャー・アスペクトのみ見ます。
ハードとソフトがあり、ハードにはある種の困難がありますが、単純に「凶」と決めつけられるものではありません。
ハードの方がパワーはある、とされています。
1、ハード・アスペクト……90度(スクエア)、180度(オポジション)。
2、ソフト・アスペクト……60度(セクスタイル)、120度(トライン)。
3、ニュートラル(場合によってはハード)……0度(合。コンジャクション)。
4、複合アスペクト……上記のいくつかが組み合わさったもの。グランドクロス(180度が2つ、90度が4つで、十字形になったもの)、Tスクエア(180度に90度の位置に天体が絡み、T字形になったもの)、グランドトライン(120度が3つで正三角形になったもの)、ヨッド(60度2つに、150度で天体が絡むもの)などが代表的なものです。

○オーブ……アスペクトの許容範囲。ぴったり0度とかでなくても、その前後5~7度位を許容範囲とします。

○サビアンシンボル……牡羊座1度から魚座30度まで計360度、それぞれに意味付けをしたもの。

○ソーラーリターン(太陽回帰)……太陽が、生まれた瞬間と同じ位置に戻って来ること。1年に1度、誕生日の前日になることが多いようです。その人にとっての新しい1年の始まり、テーマの切り替わり時なので、その年の運勢の傾向を見るのに使います。

○ネイタル・チャート……その人の出生時のチャート。どの天体がどのハウス、どのサインの、どの度数にあったかがわかります。その人の基本の性格や運勢を表わします。

○プログレス・チャート……「進行」のチャート。その人の内面の変化や、私生活上の変化を表わします。

○トランジット・チャート……「経過」(今現在の星の動きを表わす)のチャート。外的な刺激を表わします。出生時のチャートが穏やかなものでも、このトランジットの星の巡りによっては、掻き回されることもあります。

※以上は、個人の運勢を見る場合ですが、
国家や、組織、会社などの運命を見るのに使う「マンディーン(マンデン)法」では、ハウスの解釈などが少し違ってきます。

  【BACK TO HOME】  


 BLOG TOP 


Powered by FC2ブログ 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。