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Author:鴫沢(しぎさわ)まり
西洋占星術の占い師です。
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災害予知

7月14日に、アメリカのロナルド・バードという霊能者の方が、ツィッター上で、
「今後2、3ヶ月の間に、日本で大きな自然災害が起きる」というような予言をされていて、
その時が近づいたら、より具体的なことを発信するということでしたが、まだ無いようですね。
7月14日から2、3ヶ月後というと、9月14日~10月14日ということになりますが。
「大きな」とはどの程度のものなのか。
台風ではないそうですが、地震なのか、竜巻なのか、火山の噴火(火砕流とか)なのか、漠然としていて、想像出来ません。
10月3日あたりに、太陽ー天王星180度に冥王星が90度で絡み、いわゆるTスクエアを形成し
(トランジットのオーブ=許容範囲は原則1度なので、それより少し超えるので、厳密に考えるとTスクエアとは言えませんが、ま、近いので)
5日には、その太陽に月が重なって新月(物事のスタートの意味がある)になるので、
そのあたりが要注意といえば要注意かな、と感じている占星術師は多いと思います。
冥王星には、破壊力がありますからね。その破壊力によって、無理やり何かを変えようとする。無理やり突破しようとする。
人間としてはたまったものじゃないですが、案外冥王星が導く方向というのは正しかったりするんですよね。
人間がなかなか決心出来なかったり、先送りしようとしている事を、冥王星がエーイ!とばかり無理やり動かす、という感じです。
ただ、大きな災害が起きる時には、悪条件がいくつも重なっている場合が多いのです(「2011年3月11日の天体配置」の記事参照のこと)。
今回の場合はTスクエアと新月ぐらいかな。
ま、少なくとも、東日本大震災クラスの災害は起きないだろうと、私は考えます。
でも、なぜ日本なのでしょうね?Tスクエアも新月も世界中で起きますが。
10月3日の日本(東京)のチャートを見てみましょう。
2ハウスの天王星に、8ハウスの太陽で180度。それに10ハウスの冥王星が90度で絡みます。
自然災害というよりは、人為的なものを感じますけどね。国の経済政策のような。
8ハウスには、外国との経済関係とかという意味とは別に、変容、敬称、死、命に関わる事というような意味もありますが。
国土や領土を表わす4ハウスに天体は入っておらず、カスプ(始まりの地点)は双子座で、その支配星の水星が8ハウスに飛んでいますが、どの天体ともアスペクトを取っていません。
自然災害があるとすれば、風の被害(双子座は風の星座なので)でしょうか。
アスペクトが無い(方向づけがない)ので、暴走する可能性はありますが。
ま、何も無いとは言いませんが、わざわざ予告する程の前代未聞の無茶苦茶な事が起きる感じは受けません。

東日本大震災の後、霊感や体感で地震予知をする人が増えました。
そして、その人の予想に一喜一憂する「信者」のような人も増えました。
私は、「霊感」というものを否定はしませんが(自分自身にも少しはあるようなので)、
そういう能力を持った方は、ご自分の霊感だけに頼って判断するのではなく、
まずしっかりとした理論体系を持つ(自分の体調や感情に左右されない)占術を身に着け、
それと霊感を併用していただきたいですね。
その方が霊感そのものの精度も上がるでしょうし、霊感に振り回される危険も減ると思います。
聞く側としても、漠然と、大災害が起きるなどと言われるより、これこれこういう条件が揃っているから、そういう事が起きる可能性が高いので注意して、と説明される方が説得力があるし、対策も講じ易いと思います。

ちなみに、このロナルド・バード氏、オバマ大統領の再選は無い、と予想して外したそうです。
占星術的には、オバマ氏は、苦戦するも何とか再選されるだろうというのが、大方の予想でしたけどね^^























2020年!

秋分の日ですね。
とんでもなく暑かった夏はやっと帰り支度を始めた、という感じですが、
皆さま、ご機嫌いかがですか?
私は、バテバテからようやく回復してきたところです^^;
夏の終わりに、へたばっている心身に活を入れるかのように、嬉しいニュースが飛び込んで来ました。
2020年夏季オリンピック&パラリンピックの東京開催決定!(長っ)
しばらく占星術に関する記事を書いていなかったので、久しぶりに書いてみます。
2020年はどういう年?今年とどう違う?ということを。
ざっくり、あくまでもざっくりと見た場合ですが…。

まず一番大きな違いは、トランジット(進行)の天王星が牡牛座に移っているということですね。
2018年5月に、牡羊座から牡牛座に移動します。
山羊座冥王星、魚座海王星はそのままです。
冥王星ー天王星90度のアスペクトは崩れていますね。
世直し的な大変動は終わって、世の中は少し落ち着いてきているというところでしょうか。
牡羊座は12星座の始まりの地点であり、火のグループで、活動宮。直感的で、動きが速く、多分に精神的な要素が大きいですが、
牡牛座は地のグループで、固定(不動)宮。現実的、具体的で、安定志向で、あまり動きません。
牡羊座で起きた変化を、現実的、具体的な形で根付かせる、足固めするといった段階でしょうか。
また、牡牛座は物質的な豊かさを表わす星座でもあります。
金銭や、衣食住の他、芸術なども司ります。肉体や五感をフルに使って、現世的な楽しみ事を味わい尽くしたいという星座なのです。そして、そういうものを所有したがります。
そこに、天王星が入ります。さて、どうなるのでしょう?
天王星は、1781年、フランス革命(1787~1799年)のちょっと前に発見された星で、
それ故、革命の星、変革の星、現状に風穴を開けて風通しをよくし、そこに新規の価値観を持ち込む星とされています。「伝統に対する反逆者」的な側面を持っています。多分に突発的です。ジワジワ~という感じではないです。
発明とか、科学技術とか、アイデアとか、電気とか、機械、切れる、別れる、離れるという意味もあります。
天王星は、「自由で、個性重視で、知的で、マイペースで、スッキリ、さっぱりした」星で、あまりクドくはないです(影響力は大きいですが)。
国の経済や税制、金融政策などに、これまでとは違う新しい理念や、方法論が持ち込まれるかもしれませんね。
人々の「所有」や「豊かさ」に対する概念が変わるのかもしれません。
所有する事にあまり拘らなくなるかもしれません。

私は悲観論者ではないので、人類は「破滅」ではなく、紆余曲折を経て、より良い方向へ向かっていると考えます。
破滅へ向かわせようとする危険な要因や勢力もあるでしょうが、
それらを一つ一つ排除していく(ダメなもの、悪しきものの淘汰は当然あるでしょうが)だけの知恵と、勇気と、忍耐力が、人類には備わっていると思います。
そして、様々な試練にビシバシと鍛えられながら、逞しく危機を突破し、成長していくだろうと思っています。
その際、占星術という形で蓄えられた、人類数千年の知識や知恵も、大いに活用したいものですね。




















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