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Author:鴫沢(しぎさわ)まり
西洋占星術の占い師です。
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ちょっと不思議な気分にさせられる詩 その2

むねに残る            山本純子
いろいろな人や風景が
入れかわり立ちかわり訪れて
玄関先で応待したのもあり
奥座敷まで案内したのもあり
ふと気が付けば
ずっと昔に送り出したと思った客が
まだ座敷机の向うで微笑んでいる




最後の一行で、背筋が寒くなった方もいらっしゃるかと思います。
でも、この「まだ座敷机の向うで微笑んでいる」人が、
自分が好意を抱いている人なら、ちょっと嬉しいのではないでしょうか。
更に、今は亡き人が、在りし日のままに微笑んでいてくれるなら、かなり嬉しいと思います。
人は、魂も含めて、いつまでも同じ場所に留まってはいないと思いますが、
人の意識とか、思いというものは、色んな所に残っているような気がします。






ちょっと不思議な気分にさせられる詩 その1

道                       山本純子(豊穣の女神の息子)
夕方、一本道を
遠くまで帰っていく友達を見送りながら
娘が
「あ、きょうこちゃん
もう、手のひらにのるわ」
と手のひらを上に向けるので
その手のひらの高さに目を添わせてみると
小さくなったきょうこちゃんが
手のひらの先をどんどん歩いていった



キョウコちゃんが、もはや人間ではないような存在に思えてきて、
正直、私には、この詩、不気味です。
皆さんは、どう思われますか?








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