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Author:鴫沢(しぎさわ)まり
西洋占星術の占い師です。
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みんな色々大変です、の歌

寂しさをノリの軽さで隠してる         関根眞弓


生きている証拠にきょうも恥をかき       詠み人知らず


生きることをせつなく思うひとときよ
    背のびして求人板のぞきこむ      大江喜一郎


年ながく生きて身につく寂しさは
    吾のみのもの妻さへ知らず       松村英一


山鳩のくぐもる声を聴きてをり
    鳩には鳩のさみしさあらむ       温井(ぬくい)松代


子を連れて母の狐はうら若し

子を連れて母の狐はやつれゐし         谷川 櫂


日々のこのわがゆく道を正さむと
    かくれたる人の声をもとむる       昭和天皇


世の人はわれのことを何とでも言え
    わが成すことは我のみぞ知る       坂本竜馬


咲くまでは草といわれて野菊かな        雲竹


白鳥は哀しからずや空の青
    海のあをにも染まずただよふ       若山牧水


友がみなわれよりえらく見ゆる日よ
    花を買ひ来て妻としたしむ         石川啄木


ああ我を支へうるもの君にあらず
    われ自らと思ひて眠る           小島ゆかり


踏まれてもなおタンポポの笑顔かな         詠み人知らず


たんと売れても売れない日でも
     同じ機嫌の風車(かざぐるま)      詠み人知らず
   

風車風が吹くまで昼寝かな             詠み人知らず


魂よいづくへゆくや見残しし
     うら若き日の夢に別れて         前田夕暮


青空の光の奥にひらきゐる
     いと大いなるまなこあるらし       片山敏彦


来し方を思う涙は耳に入り             詠み人知らず


泣きながら良い方を取る形見分け         詠み人知らず



        













    
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侮ってはいけない!水星逆行&ボイド・タイム

私は、3月14日に「メール鑑定開始」のお知らせ記事をアップしたのですが、
この日は、水星逆行&(月の)ボイド・タイム(※参照)の最中でありました。
元々は3月20日の春分の日にアップするつもりだったのですが、
週末前の木曜日でもあり、少し早めの方がいいかなと思って、ついアップしてしまったのです。
水星逆行中であり、ボイド・タイムにかかっていることも知っていました。
でも、それまであまり影響を感じた事がなかったんですよね。それで、ま、大丈夫だろうと。
その結果、頂いたお問い合わせや、鑑定申し込みのメールがなぜか「迷惑メールフォルダ」に振り分けられ、しかも、その事に1ヶ月以上気が付かないという大失態をやらかしてしまいました。
自分が痛い目するだけならいいのですが、他の方々を巻き込んでご迷惑をかけてしまったということが、悔やまれてなりません。
ご迷惑をおかけした皆様、本当に申し訳ありませんでした。<(_ _)>
そして、皆様も、どうか水星逆行とボイド・タイム中に、重要な事を決定したり、着手したりされませんように、お気を付け下さいますように。


水星逆行
実際に星が逆行するということではなく、地球から見て、そう見えるということです。
年に3~4回起きます。期間は、1ヶ月弱位です。
逆行する前に、「留」という動かない状態があります。
伝達ミス、誤報、誤解や勘違い、機械等の故障・誤作動、交通機関の混乱や渋滞・遅延などが起き易いとされています。
物事が想定通りに進まずに、待たされたり、やり直しをすることが多くなるので、急いだり、焦ったり、しないこと。
計画の実行や、契約事は、(順行に変わるまで)待つ。
電話やメールで、まめに「確認」を取る。というのが注意事項です。
その一方で、普段会わない人に会ったりする事があるようです。
また、過去の検証や、調べ物などをするには、向いているとされています。

(月の)ボイド・タイム
ボイド・タイムは、どの天体にもあるのですが、普通ボイド・タイムというと、月のボイド・タイムを指します。月がどの天体ともアスペクトを取らない時間帯のことです。
こちらは水星逆行よりひんぱんに起こりますが、期間は十数分から数十時間といったところです。
新しい事を始めたり、重要な事を決めてはいけない、この時期に決めた事は、結局後でやり直しを迫られることになる、とされています。
約束や契約、商談、会議、試験、面接などは避けた方がいいようです。
日常的なルーティン仕事や、事務的な単純作業などをやる分には問題ありません。
もしボイド・タイム中にどうしてもやらなければならない場合は、ボイドが終わった時に、相手に再確認することをお勧めします。




蓮華草(れんげそう)

れんげそう見たいばかりに汽車に乗り     まり

桜の花が散ってしまった後は、れんげそうの季節です。
今年は桜の花が早く咲いて、早く散ってしまったため、
少し時期がズレることになりますが、大体、4月の中旬あたりからです。
元々れんげそうは、化学肥料が使われるようになる前までは、
水田の緑肥として栽培されていたものです。
休耕田の雑草防止策として植えられたりもしたようです。
最近はあまり見られなくなりましたね。
私の故郷では、JRの線路沿いや、その向うに広がる田畑のそこここにれんげそうが咲いているのが見られ、
車窓からそれを眺めるのが好きでした。
私が幼い頃、遊び場だった墓地(といっても、実に開放的で明るい場所で、子供たちの格好の遊び場になっていました)の向うに野原が広がり、
春にはれんげそうが咲き乱れていました(ちなみに、秋には彼岸花が咲いていました)。
それをいっぱい摘んでお菓子の空き箱に入れて、家に持ち帰ると、
母が首飾りを作ってくれたという思い出があります。
野原にれんげそうが咲き乱れ、その中で放し飼いのヤギがのんびり草を食んでいるという風景は、
私にとっての原風景のようなもので、最もなつかしく、心和らぐ風景です。
更に言うと、私にとっての「あの世」(今風に言うと天国なのでしょうが、誰でも天国に行けるとは思えないので、あえて天国とは言いません)のイメージでもあります。
いつかは帰って行く、帰って行きたい所というか、
ああいう場所ならいいなぁ、と思いますね。
「永遠の春」のイメージです。
私にとって、春を象徴するものは桜ではなく、れんげそうかもしれません。
生まれたのが、れんげそうが咲く頃だからでしょうか。
やっぱり、れんげそうの咲く原っぱからやって来たのかな?

占いと運命論

占いを勉強したり、あるいは鑑定を受けてそれが当たっていたりすると、
「自分の運命は生まれた時に既に決まっていて、もう変えられないんだ」
という運命論に支配されてしまう人も少なくないようですが、
鑑定結果を受けて、あぁ、そうですかと納得して、それで終わっちゃダメなんですよ。
それじゃ、設計図通りに動く機械と同じでしょ?人間は機械じゃありませんから。
もっとも、自分の運勢の傾向に逆らった方向で生きるのも、あまり効率的ではありません。
また元の場所に引き戻されたりしますから。
運命的に定められた道は、避けられないものとして、勇気を持って歩む、
そしてそこを超えて行くことで、初めて、自分の運命から自由になれるのだと思います。
「サンドイッチの年」のあのおじいさんの台詞のように
「カラシが一杯で涙が出ても、全部食べなきゃならんのだ」ということです。
全部食べなきゃ、次のステージに進めません。
次のステージでは、全く別の世界が開けてるかもしれないじゃないですか。
そこで、新しい可能性や、幸福を見つけられるかもしれないのです。

よく、「占いは、良い事だけを信じる」と言う人がいます。
一見ポジティブなようですが、ちょっと的外れだと思います。
こういう人は、台風が近づいているのに、海へ泳ぎに行きかねない危険性をはらんでいます。
事前に天気予報をチェックしたり、天気に注意を払わない人ですね。
確かに、「良い事」は自分に自信を持たせてくれるものですし、チャンスを逃さないという点で、記憶に留めておくのはいいと思いますが、
基本的に、「良い事」というのは、本人があまり意識してなくても、自然にうまく行くことが多いのです。
それに反して、「悪い事」には、注意と備えが必要です。
でないと、場合によっては、取り返しのつかない結果を招きかねません。
だから、むしろ「悪い事」の方を頭に入れていて欲しいのです。
悪い事というのには、自分の弱点や、失敗のパターンも含みます。
それを把握していなければ、危機を乗り越えることは出来ません。
嫌な事から目をそむけて逃げていたら、嫌な事からいつまでも追いかけられるだけで、克服することが出来ません。
冷静に自分と向き合って、良いところも悪いところも把握し、対策を講じることが、賢く且つ安全な生き方ではないでしょうか。



占いと確率

西洋占星術での鑑定の的中率は、もちろん100%ではありません。
というより、100%だったら、怖いでしょ?(笑)
もし、占いで100%人生が決まるなら、人間の意志の力も、奮闘努力も無意味ということになってしまいます。
占いが不完全というより、完全であってはならないということで、
占いの確率は70~80%で、あとの20~30%は、本人の意志と努力+天(神)の意志の領域というのが、私のスタンスです。
そう思うことで、占い師としての謙虚さを保てるということもあります。
占い師が人の運命を決定する「神」的存在になってはいけないからです。
それはとても危険でしょ?
なーんだ、70~80%か、と言うなかれ。
この70~80%を知っているか、いないかで、人生は大きく変わってしまうんですよ。

悪い運勢でも、絶望することはありません。
残りの20~30%で逆転のチャンスがある、ということです。
西洋占星術では、不運なアスペクトがあっても、プログレスやトランジットの星を使って、チャンスを作ることが可能です。

花に嵐のたとえのように…

春の嵐が過ぎ去った翌日、
道路を埋め尽くす、桜の花びらを掃き集めている人たちの姿を見ると、
宴の後というか、何かが終わったような思いに捉われます。
さて、何が終わったのでしょうね?
そして、何が始まるのでしょうか?

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