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Author:鴫沢まり
西洋占星術の占い師です。
東京都在住。


※ただ今、鑑定は行なっておりません。

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春分図で読む、2022年日本の運勢

お久しぶりです(小声
皆さん、お元気でしたか?
放置中も訪問してくださって、ありがとうございます。

長い説明文を書くのがしんどくなってきたので、
予測結果だけ、簡単に書きます。

春分:2022年3月21日(月) 0:33 東京
これより、2023年春分までを2022年とします。

1、新型コロナ・ウィルスの流行は、
どうやら収束しそうです。
国民の健康・国の安全保障・軍事関連を司る6ハウスに、星が1個も入ってないのは、
今年の関心事ではないということなので。

2、それと関係してくるのでしょうが、
2ハウス、3ハウスに星が集まっているところから、
人々の移動や往来、交通、流通、貿易、情報の伝達、経済活動は活発になります。
政府が力を入れるのも、2ハウスの経済活動です。
5ハウスにDH(幸運のある場所)が入っているので、去年同様(去年は5ハウスに幸運の木星が入り、外国を表わす9ハウスの月と120度の吉角を形成していたので、外国絡みの慶事が多かった)、スポーツやエンタメ方面は、盛り上がりそうです。
株式市場や投資・投機熱も盛り上がるでしょう。
ただ、ちょっと心配なのは、
アクシデントを表わす天王星も入っていて、
それが2ハウスの火星・金星合と90度の凶角を形成しているので、
マネー・ゲームが過熱して、不測の事態が起こりそうなこと。
あまり熱くなり過ぎないことが肝要です。
天王星は急激な変化を起こす星なので、一晩で状況が変わるような事もあり得ます。
例えば、大儲けした後に、大損するような。
3ハウスの海王星に、噂とか、デマとか、扇動といった意味もあるので、
嘘の情報や、間違った情報に踊らされないように。
好事魔多しです。あまり調子に乗らないおうにしてください。

4、太陽が表わす政府は、1ハウスの冥王星と60度の吉角。
冥王星に力を与えられて、まあまあ強いです。
国民を表わす月は冥王星と90度の凶角。
こちらはかなり不満の溜まる角度です。
月は10ハウスに入っていて、国民は、政治や政策、政治家に関心を持って見ています。
参院選は今年でしたっけ?
国民の不満や反感に留意すべきかと。
11ハウスにDT(不運のある場所)が入っているので、
国会や議会、もしくは組合とかが荒れたり。悪い事が起きるかもしれません。
友好国との連帯がうまく行かないという可能性もあります。
与党内であっても、政権交代(総理が変わる)はほぼ無いでしょう。
そういう時は、安倍総理が辞職した2020年のように、10ハウスに天王星が入ります。
保守系与党から左翼系野党に政権が移るような大きな変化は、
民主党が政権を取った2009年のように、
土星ー天王星180度のいわゆる「革命アスペクト」でも形成されない限り、起こり得ません。
野党にとって、あの時期は、次へと繋げられるかどうかの、めったにないチャンスだったんですけどね。
そのチャンスを生かし切れなかったのは、残念なことです。
ちなみに、9ハウスに天王星が入った場合は、皇室に何らかの変化があります。

5、国土を破壊するような大きな災害は起こらないと思います(去年は、国土を表わす4ハウスに冥王星が入っていたので、天候も含め、異常な状態でしたが)。
ただ、4ハウスのカスプ(始まり)が火のサインなので、猛暑とか、地震の可能性はあります。
まぁ、元々災害の多い日本列島で何も無いということはないでしょうが、
少なくとも、震度7以上の大地震などは無いでしょう。
それよりも、2012年1月からの魚座海王星の影響で、
雨・雪・石油・ガス・アルコール・薬品・麻薬・人や国家の感情過多によるトラブルは、まだ続くでしょう。
この数年、「多様性の時代」という言葉が象徴するように、
これまで日陰に甘んじていた人たち、マイノリティ(少数派)、いわゆる弱者とされる人たち、被害者、障碍者、女性などが表に出てきて、権利の主張や、待遇改善を要求するケースが多くなっています。
中には、多数派が悪者にされるような行き過ぎたケースも無きにしもあらずなのですが、
魚座海王星は、色んなものをどんどん飲み込んで、大きく深く広がって行き、
その過程で、良い悪いの選別はあまりしないんですよね。
魚座の人の性格を思い浮かべてみてください。
あまり白黒をつけたがらないでしょ?
この次の牡羊座は逆に白黒つけたがるので、
2026年になって、海王星が春分点を越えて牡羊座に入って、新しいサイクルが始まれば、
混乱は収まって、色々整理されるでしょう。

以上。
簡単に、のつもりが、また長くなってしまいました。
やはり、春分図の当たる確率は、いわゆる「専門家」の予測よりも高いのです。
人の常識や経験、イデオロギー、個人的な願望などに左右されないからです。
それ故、望まない結果が出ることもありますが、
人間は、受け止めて、対策を練るしかないのです。
政治家の方、役人の方、投資家の方、事業をされている方、
どうぞ参考になさってください。
そして、知恵を結集して、日本と日本国民を危険から守り、
良い方向へ導いて行ってくださるよう、お願い致します。

※昨日、ロシアがウクライナに侵攻して、
日本も少なからず巻き込まれていますが、
3月21日の春分までは、まだ6ハウスに星が集まっていた、去年の春分図の影響下にあるからで。
少なくとも日本において、今年の関心事ではないので、
多分、あまり拡大化はしないのではないかと見ています。
プーチン氏の運気も良くないようですしね。






















2018年~2020年の日本の運勢

今回は趣向を変えて、1年毎ではなく、3年分の春分図を読んでみようと思います。
その方がより大きな流れを掴みやすいのではないかと思うので。
3年分なので、あまり細かい所までは触れられませんが。
各年の特徴的な事柄を挙げていきますね。

○まずは2018年。春分は、 3月21日01:15:37 (東京)

ICが牡羊座(火の宮)で、4ハウスに天王星(予測不能の突発的事態、異変)が入っています。月も入っていて、国民の関心事はここ。
猛暑や地震、雷、それ以外にも突発的な災害や災難の暗示。
4ハウスの状態が悪いと、戦争や災害などの国土破壊が起きやすいとされています。
その天王星は、MCと180度。1ハウスの冥王星とTスクエアを形成しています。
国土の災難や破壊によって、国の立場や地位に変化がもたらされるものの、
国民の不屈の精神や再生力で、危機的状況を乗り越えるという可能性。
Tスクエアは、キツイけど、改革に繋がりやすい複合アスペクトです。
それとも関連するのでしょうが、2ハウスにDTで、国の財政状態は良くないです。
その反面、8ハウスにDHで、外国からのお金は期待出来ます。援助があるのでしょうか?
1ハウスに土星、冥王星で、国民とその状況には困難や大きな変化があり、
活動宮に星7個で、動きは激しいですが、
柔軟宮に星1個で、風の宮の星0なので、情報やコミュニケーション不足気味。柔軟性も不足気味。

2018年で特筆すべき事は、5月に天王星が約7年ぶりに星座移動する事。
詳しくは、前記事をご覧下さい。→さよなら、天王星from牡羊座


○2019年。春分は、3月21日06:58:32(東京)

10ハウスで土星・冥王星・DT合。これはキツイ。
10ハウスは、政府、与党、首相、国家権力政策などをを司りますが、
何か限界を超えるような事態になるか、ルール破りがあるか。
12ハウスで水星・海王星合。背後に隠れて見えないものに惑わされたり、騙されたり。
太陽・キロン合。政府の姿が見えない?
太陽・キロン合(12ハウス)ー月(6ハウス)180度。
月は木星(8ハウス)と90度、火星(1ハウス)と120度。
政府と民意の対立。国民は活力はあるけど、自己主張が強く、怒りっぽいかも。
1ハウスに天王星、火星があるので、国民の意識や考え方に変化。
土のサインでのグランド・トライン(大三角形)が出来ています。
10ハウス(山羊座)の土星・冥王星・DT、1ハウス(牡牛座)の火星、6ハウス(乙女座)の月で。
土のグランド・トラインというのは、現実的な部分(生活や、身の回りの実際的な事)で安定していることはしているのですが、
自己完結・自己満足してしまっていて、他者と共有したり、他者の意見を取り入れたりしないので、進歩がないとも言える状態。
土のサインに星5つなので、目先の現実重視な感じかな?守りの姿勢ですよね。
視野の狭さみたいなものも感じます。
前年に大きな災害や災難があれば、こうなるのも無理ないかもしれませんが。

○2020年。春分は、3月20日12:49:40(東京)

この年も活動宮に星5つで、土のサインに星6つ。
現実的・実際的な方向に、激しく動しく。
10ハウスに天王星が入り、その天王星と7ハウスの土星が90度、9ハウスの太陽と60度。
国の外交方針や、外交のやり方が変わるかも。外国との付き合い方の変化ですね。
また、与党内で造反・クーデターのようなものがある可能性。政権の移譲とか。
自民党総裁の任期は、2021年9月まで。衆議院議員の任期も2021年までなので、
その前に、政権が変わりますかねぇ。
野党を表わす4ハウスの天秤座の支配星である金星が10ハウスに入っていますので、一部の野党と組む可能性はありますね。
問題は、6ハウスでの火星・木星・冥王星合。エネルギー過剰・暴走。
これ、戦争や、国の安全保障上の大問題の可能性があります。
もしくは、国民の健康上の問題、伝染病の爆発的な広がりとか。
東京オリンピックの年なのですが、スポーツを司る5ハウス蠍座の支配星である冥王星が6ハウスに飛んでいるのが気になります。なんかキナ臭いというか、物騒ですね。

3年間共通として、政府はシンドイです。国の舵取りは難しいでしょう。痛みを伴います。
国民にも、冷静さと忍耐が必要です。
一難去ってまた一難。落ち着きませんねぇ。
しかし、こんな中でも、人はそれぞれの夢を見、楽しみを見つけて生きていくものです。
人類の進歩と未来を信じる限り、人は強いものだと思います。



2017年日本の運勢

2017年3月20日 19:28:43  春分(東京)

まず、世界的な傾向として、火のサインに星6つ(うち4つが牡羊座)、
活動宮に星6つ入っているので、
良くも悪くも勢いがあって、動きの早い忙しい年ですね。

さて、日本の春分図で特徴的なのは、MC(地位、立場)と
天王星(7ハウス)・冥王星(3ハウス)・木星(12ハウス)で、
グランド・クロス(大十字形)が出来ていること。
つまり、90度のアスペクトが4つあるんですね。Tスクエアなら2つ。
これは、大きな困難や、葛藤がある事を表わしています。
しかも活動宮なので、物事がめまぐるしく動きます。
運命の歯車がギシギシと動き出し、回り始める感じでしょうか。
物事がめまぐるしく動いて行く中で、日本という国のあり方や立場も変化して行きそうです。

では、細かく見ていきましょう。
まず、MCは蟹座。「グローバル」の反対の「ドメスティック」を象徴するサインです。
内向きですね。外へ向かって出て行こうとするよりも、内側を守り、固めようとする感じですね。
自分の国と国土が大切。相容れないものは、敵とみなす。

7ハウスの天王星は、外交や同盟国との関係の変化や、突発的な事件や事故などを暗示しています。
この天王星は、あるいは、トランプ大統領を指しているのかもしれませんね。
どんな剛球や変化球を投げて来るのでしょうか。
隣国との関係は、日本側の対応に変化が出て来ているのかもしれません。
7ハウスには、火星(怒り、争い事、事故、戦争、死傷者)も入っています。
牡牛座の火星は、怒りを溜め込んだ後爆発する傾向があるので、
ある程度我慢した後、限界に達して爆発するのかも。
外交上の争いやトラブルは避けられそうにありませんが、
この火星は11ハウス(友好国、政党、議会、国会連帯)のDHと120度なので、
友好国の協力が得られるのかもしれませんね。
それか、国会がうまく機能するか。
ちなみに、反対のDTは5ハウスにあるので、5ハウス的な事(芸術、芸能、娯楽、レジャー、スポーツ、イベント、投機、株式市場、収穫、出生率)は、冴えないかも。
それどころじゃないのかもしれません。
平昌冬季オリンピック、開催出来るんでしょうかねぇ。

3ハウスの冥王星は、情報通信、メディア、報道、交通、流通、貿易、商業、(初等)教育機関での
異常事態、破壊的な出来事の可能性。
3ハウスなら、まだいいんです。これが4ハウスに入ってたら、国土が破壊的な状況になる可能性がありますから
(ちなみに、南北朝鮮の春分図では4ハウス冥王星で、7ハウス天王星と90度になっています。これはかなり危険です)。
ただ、5度前ルール(前のハウスにあっても、次のハウスの境界から5度以内の所にある天体は、次のハウスに入ってると見なす)を適用すると、日本も危ないです。原爆投下&終戦の年の春分図でも、そうだったんですよね。
これは懸念材料です。ま、あの時とは他の部分が違うので、一緒には出来ませんが。

2013年の春分図でも、冥王星が3ハウスに入っていました。
天王星は6ハウスでした。
3ハウス冥王星ー6ハウス天王星・火星合90度。
6ハウスは国民の健康・衛生、雇用、労働争議、軍事、軍隊、防衛、安全保障、食糧生産などを司ります。
その年(2013年春分~2014年春分)何が起きたかと調べてみたところ、
2013年11月27日、「国家安全保障会議設置法」が参議院で可決成立。
同12月6日、「特定秘密保護法案」が参議院で可決成立。
同12月17日、「国家安全保障戦略」が閣議決定。
2014年1月7日、「国家安全保障会議」の事務局である「国家安全保障局」が発足。
おぉ、なるほど。そのまんまじゃないですか。
日本はスパイ天国で、情報ダダ漏れとは以前から言われていましたが、
ここでやっと手を打ったわけですね。
この事が、今年効いてくるかもしれません。
個人で言うところの「過去の自分(がして来た事)が、現在と未来の自分を助ける」というわけです。
全て繋がっていますからね。バラバラには存在しません。

さて、2017年は、3ハウスの冥王星と7ハウスの天王星が90度。
このアスペクト、まだ残っているんですね(もうタイトになることはないですが)。
今度は、外交問題ですね。貿易摩擦の可能性も。大事件、衝撃、大改革。
意思の疎通がうまく行かなかったり、誤った情報から起こるトラブルとか。
メディアの伝え方にも問題があるのかもしれません(特定のイデオロギーに基づいた偏向報道とか、特定の外国を利するためのプロパガンダや情報操作、大事な事を敢えて伝えず国益に反するとか)。
3ハウス冥王星ーMC180度。こうした事が、国の立場や利益と対立することになるのでしょう。
放っておくことは出来ませんね。
3ハウスには月(国民)も、土星(困難、試練、プレッシャー、辛抱強さ、冷静さ)と合の状態で入っています。
国民の関心もここにある。射手座なので、外国とか、グローバリズムとかへの関心?
国民は慎重で、冷静で、我慢強いです。そして、よく見てると思います。土星は慎重で、騙されないので。
この月・土星合が、6ハウスの太陽・キロン合と90度。7ハウス天王星とは60度。
ASCのサインの天秤座の支配星である金星も、6ハウスに飛んでいるので、ここは重要な所。
太陽は、政府、公権力、権力を表わします。キロンは痛み。
国の安全保障に関しての政府の痛みを伴う選択と、国民の忍耐ということでしょうか。
しかし、太陽・キロン合ーMC120度なので、国のためには吉と出そう。

12ハウスの木星(幸運、発展、増加、拡大、楽天性、寛容、油断、ルーズさ)はASC(国や国民の置かれている状況、環境、考え方、生活)と合。
12ハウスは、国内外の秘密の敵、陰謀、見えない場所、スパイ、テロ、オカルト集団、秘密結社、裏社会、犯罪者、
病院、牢屋、福祉施設、社会保障制度などを司ります。
この木星・ASC合ー7ハウス天王星180度。木星・ASC合ーMC90度。
木星・ASC合ー3ハウス冥王星90度。
外国との関係で、お人好し(何でも善意に受け取り、善意で接する)・楽観視は禁物(足元をすくわれる)、ということでしょうか。
テロ(サイバー・テロも含む)の可能性もありますしね。
メディアの報道を無条件に信じ込まないこと。調査や吟味が必要です。

以上の事柄を総合すると、
2017年(正確には2017年春分~2018年春分。但し、厳密に春分からというわけではなく、それより早く影響が出る場合もあります)は、
非常に重要な意味を持つ年になりそうです。
対立や、葛藤や、困難や、争いを経ながら、日本という国のあり方や、立場が大きく変化して行くのではないかと思います。
この数年の間、日本が徐々に変化しつつある事に皆さんも気づいておられたのではないかと思いますが、
それが決定的になりそうです。
色々な意味での「闘い」の年になるでしょうね。忙しいですよ、多分。
油断や、楽観は禁物ですが、過剰に恐れることはないと思います。
乗り越える事は可能です。いえ、未来のために、是非乗り越えなければなりません。
政治家だけでなく、国民にも、覚悟と、忍耐と、冷静な判断力が必要です。


○天秤座の皆さん、大事な事は、夏の間中に済ましておきましょう。

○蠍座の皆さん、10月から、チャンス到来!です。
勝負を賭けるのにふさわしい時期。

○射手座の皆さん、憂鬱な気分や、ままならぬ情況、苦労が続くかもしれませんが、
こういう時は、辛抱しつつ、自分を鍛えるチャンスでもあります。
お天気は、いつでも晴れとはかぎりません。
曇りの日には曇りの日の、雨の日には雨の日なりの楽しみ方、活用の仕方があるのではないでしょうか。
「何もかもうまく行っている時」には、人は成長出来ないものです。
「艱難(かんなん)汝(なんじ)を玉にす」という言葉がありますが、
宝石も、原石を研磨しなければ、光りません(原石に命があるとすれば、かなり痛いと思いますよ)。

○そして、活動宮(牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座)に、ネイタルの太陽、あるいは月、火星がある方、
トランジットの冥王星や天王星とのハード・アスペクトが外れた後も、
天王星が牡牛座へ(2018年)、
冥王星が水瓶座へ(2023年)星座移動するまでは、影響が残りますので、油断禁物です。


※東京の春分図はあくまで、日本全体の運勢を見るものです。
地方にお住まいの方は、お住まいの地域の春分図を作成されることをお勧めします。
緯度・経度はグーグル・マップで調べられます。
その春分図で、MCに天王星や冥王星、海王星が近づいていたり、
4ハウスや8ハウスに天王星、冥王星、海王星が入っていたら、
その地域や近くで、大きな災害が起きる可能性がありますので、油断無く、備えてください。

※なお、もう何度も書いている事ですが、
引き続き魚座に海王星が滞在しているので、水やガスの害(雨、雪、海水、石油などの油、霧、薬品など)が起きる可能性がありますので、注意を怠らないでください。
2026年に魚座を抜けるまで、油断は出来ません。
ただ、抜ける時は、今度は牡羊座に入るわけで、春分点を越えることになるので、
これはこれで又心配で、格別の注意が必要です。
前回海王星が水瓶座を抜けて魚座に入る1年前、そして天王星が春分点をまさに越えようとするタイミングで、
東日本大震災が起きました。
冥王星が蠍座から射手座に移ろうとするタイミングで、阪神淡路大震災が起きました。
動きの遅い天体が星座移動をする時は、影響が大きいのです。
特に不動宮から柔軟宮、柔軟宮から活動宮に移る時には、物事が動き出すので。
更に春分点越えは重要です。
春分点は、始まりの地点、新しいサイクルが始まる地点、
そして真東の日本を表わす位置でもあるので、どうも日本に影響が大きいようなのです。

12月中旬まで土星も射手座に滞在するので、飛行機やミサイルなど「飛ぶ物」に関するトラブルや事故、船舶のトラブルや事故、
外国での、あるいは外国に関する事での困難や障害にも、引き続き注意が必要です。

以上です。





2016年日本の運勢予想2

2016年日本の運勢予想1 ~の続き。合わせてお読みください。


9月9日に木星が天秤座に移ります。
乙女座の支配星が水星だったのに対して、
天秤座の支配星は愛と美、個人的な楽しみ事全般を司る金星。
人や、物や、立ち居振舞いも、美しいものが好まれるようになります。
見た目を気にする風潮が出てきて、身なりに構うようになる人が増えそうです。
ファッション、インテリアなど、洗練されて、オシャレで上品な物が流行ります。
極端な物、過度に目立ち過ぎる物は敬遠されます。
あくまでTPOをわきまえた、バランス感覚が大事。やり過ぎはヤボとされます。
色々な分野や世界の人との交流も盛んになり、パーティ・ブームが起こるかもしれません。
天秤座なので、広く、浅く、「来る者拒まず、去る者追わず」のサラッとして、クールなのが特徴。
天秤座はあまり深入りしたり、執着しないのです。
人との繋がりや人付き合いの必要性を考える延長上として、結婚を考える人も増えるかもしれません。
天秤座は争い事を好まず、「まぁ、まぁ」と仲裁に入るサインなので、
仲裁役みたいな人の活躍が目立つかもしれません。
世の中がキナ臭いだけに、こういう人は重要だし、確実に求められるでしょうね。

全体として、人類は「連帯」の方向へ向かっていると思います
(そのためにクリアしなければならない課題の数々が、今突きつけられているわけで)。
そうでないと、滅びるでしょうし、そうなるためには適度な距離感が必要でしょう。
現在山羊座にある冥王星は、2023年には水瓶座に移りますが、
水瓶座自体が、そういうサインですしね。
ベタベタし過ぎて、情に流され過ぎるのは、弊害を生みます。
海王星が2011年から(本格的には2012年から)魚座に入っているせいで、
世界の色々な場所で、「弱者」(社会的マイノリティや、障害者、難民など)の救済や、権利主張の声が高くなっていますが、
それはそれとして受け止めた上で、整理整頓は必要でしょう。
自然界の生態系は、一定のルールで守られています。
鯨やイルカの知能が高いから殺すのは可哀想という人間側の理屈で、それだけ捕らないでいると、生態系のバランスが崩れてしまいます。
増え過ぎた鯨やイルカが、本来人間が食べる筈だった魚たちまで食べ尽くしてしまい、漁業資源が枯渇してしまいます。
これは、冷静に考えれば、誰にでもわかること。
それと同じ事を、人間の世界でもやっている気がします。
自然淘汰されるべきものが淘汰されないと、人間界のバランスも崩れ、不都合な事が起きます。
水や食料、地球の面積には限りがあります。
行き過ぎた人道主義や平等主義は是正されそうです。
これはとても大胆な意見ですが、私は、
人間の寿命も、将来的には調整されていくのではないか?と考えています。
ある一定の年齢以上になったら、自分の死期を選べるとか、孫子のために自分は退場するとか。
人が長生きすることは目出度いことですが、
本来なら死ぬ筈の人が、医療技術で生き長らえさせられたり、
医学の進歩で皆が病気から解放され、長生きし続けたら、地球はパンクしますからね
(そのために、ひそかに、火星などに移住する計画が進められているようですが)。
水瓶座→魚座冥王星時代は甘くはないだろうな(甘い考えは捨てさせられる)、と私は予測しています。
連帯(水瓶座)や福祉(魚座)を表わすサインに、破壊と再構築の星である冥王星が入るということは、
それらに対する考え方や対応の仕方が根本的に変わる、と思われるからです。









2016年日本の運勢予想1

これはまだ書きかけの記事ですが、
今から備えていただきたいので、早めにUPすることにします。

いつも記事が長文になって、かえって要点をつかみにくいかもしれないので、書き方を変えてみます。
かいつまんで、箇条書きにしてみました。

2016年(2016年3月20日13:30:18 春分~2017年春分)
の日本の運勢予想

1、国の財政状態は、基本的には良いようです。
税収や、雇用も増えるでしょう。

2、但し、外国との借款、貿易、投資関係で、金銭的損失がありそうです。
貸し金や商品の代金を踏み倒されるというような事も。
株式市場での金銭トラブルも予想されます。

3、2とも関係があるかもしれませんが、
外国との間に、軍事的(日本の場合は軍隊が無いことになっているので、防衛上のと言うべきでしょうか)緊張が起きるかもしれません。
あるいは、何か外国や、外国人絡みの、国民の健康に関する問題発生(感染症とか、事故・事件とか)。
外国旅行では、突発的な出来事に気をつけた方が良さそうです。

4、何らかの形での「犠牲者」が出そうです。
「多数の人の被災」という暗示があります。
株価の暴落や、外国との貿易での失敗などで破産する人が続出するのか、
あるいは、自然災害―特に竜巻、突風、台風などの風の害―かもしれません。

5、政府は、リーダーシップを発揮。
対外的な発信力、発言力が強まりそうです。
日本の技術や能力が、外国で高く買われるのかもしれません。

6、国民の対外的意識の変化。
悪い変化ではありません。冷静且つ公平な視点で、外国を見るようになるでしょう。


2015年9月中旬から、土星が射手座に入り、
厳しい現実を前に、甘い見通しの「理想主義」や「理念」にダメ出しをされている状態です。
グローバル化は良い事ばかりではない、ということには既に多くの人が気づいておられると思います。
「みんな仲良く、平等に」というのは、一見立派なスローガンではありますが、
口で言う程簡単なことではないということも。
そういうことを、改めて突きつけられる年になりそうです。





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