≪プロフィール≫

Author:鴫沢(しぎさわ)まり
西洋占星術の占い師です。
東京都在住。


☆鑑定をご希望の方はこちらへ
鑑定のご案内

≪ランキング≫

≪アクセスカウンター≫

≪最新記事≫

≪カテゴリ≫

≪最新コメント≫

≪月別アーカイブ≫

≪カレンダー≫

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

≪検索フォーム≫

≪リンク≫

≪RSSリンクの表示≫

≪QRコード≫

QR

占いと運命論

占いを勉強したり、あるいは鑑定を受けてそれが当たっていたりすると、
「自分の運命は生まれた時に既に決まっていて、もう変えられないんだ」
という運命論に支配されてしまう人も少なくないようですが、
鑑定結果を受けて、あぁ、そうですかと納得して、それで終わっちゃダメなんですよ。
それじゃ、設計図通りに動く機械と同じでしょ?人間は機械じゃありませんから。
もっとも、自分の運勢の傾向に逆らった方向で生きるのも、あまり効率的ではありません。
また元の場所に引き戻されたりしますから。
運命的に定められた道は、避けられないものとして、勇気を持って歩む、
そしてそこを超えて行くことで、初めて、自分の運命から自由になれるのだと思います。
「サンドイッチの年」のあのおじいさんの台詞のように
「カラシが一杯で涙が出ても、全部食べなきゃならんのだ」ということです。
全部食べなきゃ、次のステージに進めません。
次のステージでは、全く別の世界が開けてるかもしれないじゃないですか。
そこで、新しい可能性や、幸福を見つけられるかもしれないのです。

よく、「占いは、良い事だけを信じる」と言う人がいます。
一見ポジティブなようですが、ちょっと的外れだと思います。
こういう人は、台風が近づいているのに、海へ泳ぎに行きかねない危険性をはらんでいます。
事前に天気予報をチェックしたり、天気に注意を払わない人ですね。
確かに、「良い事」は自分に自信を持たせてくれるものですし、チャンスを逃さないという点で、記憶に留めておくのはいいと思いますが、
基本的に、「良い事」というのは、本人があまり意識してなくても、自然にうまく行くことが多いのです。
それに反して、「悪い事」には、注意と備えが必要です。
でないと、場合によっては、取り返しのつかない結果を招きかねません。
だから、むしろ「悪い事」の方を頭に入れていて欲しいのです。
悪い事というのには、自分の弱点や、失敗のパターンも含みます。
それを把握していなければ、危機を乗り越えることは出来ません。
嫌な事から目をそむけて逃げていたら、嫌な事からいつまでも追いかけられるだけで、克服することが出来ません。
冷静に自分と向き合って、良いところも悪いところも把握し、対策を講じることが、賢く且つ安全な生き方ではないでしょうか。



  【BACK TO HOME】  


 BLOG TOP 


Powered by FC2ブログ