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Author:鴫沢(しぎさわ)まり
西洋占星術の占い師です。
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9月29日に

お久しぶりです。サボってました^^;

さて、9月29日に、4月20日以来逆行していた冥王星が、順行に転じます。
「足踏み状態」、「お預け」を食らっていた事柄が、再び進み始めます。
その結果、ある国の指導者(日本人ではありません)のネイタル(出生時)の太陽の上に、トランジット(運行中、経過中)の冥王星が、ドンと乗ることになります(合のアスペクト。タイトになるのは10月26日頃)。
1月4日にも一度合になっていたのですが、その後逆行していたのです(その頃、何かありましたっけ?)。
この後、同じ位置に冥王星が巡って来るのは、約250年後です。
冥王星は周期の長い星なので、合になるのは、個人の人生で一時期しか巡って来ません。
つまり、一生に一度の配置です。それだけに、大変重要な意味を持ちます。
冥王星は「破壊(死)と再構築(再生)」を意味する星なので、「何かが壊れる」、「大きな強制的な変化」に見舞われるでしょう。
破滅か、解放か。
この人は、ネイタル・チャートで、火星ー冥王星合のアスペクトを持っているので、元々過激で暴力的な傾向があります。

また、別の国のある国の指導者(日本人ではありません)のネイタルの木星に、トランジットの冥王星が90度のアスペクトを取ります(タイトになるのは11月17日頃)。
気が大きくなるというか、尊大になります。やり過ぎ、過剰な感じ。「程々に」ということが出来ないんですね。

どちらの国も、今年の春分図で、4ハウス(国土・領土、気象)に冥王星が入っていて、7ハウス(外交関係)の天王星と90度。
全然安全じゃない1年です。

冥王星は、個人の運命を大きく変えるだけでなく、
時代を作り、動かす星です。
あまりにもエネルギーが強く、個人の力でコントロールする事は不可能です。
指導者がそうだから、そういうハードな運命の流れになるのだというより、
そういうハードな運の巡りだjから、こういう指導者が現れるのだとも言えます。

とばっちりは嫌だなぁ。
皆さん、用心してくださいね。
私には、これくらいの事しか言えません。



ドナルド・トランプという人

ボブ・ディランが、ノーベル文学賞を受けることを表明しましたね^^
「この年になって、変化を求められるのが怖い」みたいなことを語っていたようですが、
いくつになっても、変化すべき時には、変化するしか道はないのです。


さて、今回は、アメリカの大統領に選出された、ドナルド・トランプ氏について書いてみたいと思います。
1946年6月14日、ニューヨーク生まれ。
この人のネイタル・チャートを見る限りでは、そんなに「破壊的な」要素はないですね。
男性的、エネルギッシュで攻撃的な傾向はありますが、暴力的ではないです。
現実的、実利優先の人物だと評する向きが多いようですが、そうでしょうか?
現実的・実利優先を表わす「土」のエレメントはゼロです。
それ故に、そうしたものへの渇望感から、敢えてそれらしく振舞っているという可能性はありますが。
太陽双子座、月射手座で、むしろ頭の回転が速く、好奇心旺盛な理想主義者(本人のその理想が正しいかどうかは別として)のように思えます。
月射手座は、むしろ現実感覚に欠けますね。いつも遠くの、手に届きにくいものばかり見て、憧れている感じ。
自由で大らかですが、向上心も競争心も冒険心も強く、無神経な所があって、落ち着きがない。
蟹座に水星、金星、土星が集まっているので、確かに家庭的(身内びいき)、愛国的、保守的傾向は強いと思います。
この人はむしろ「夢見る人」なのではないでしょうかね。「見果てぬ夢を見ている」というか。
これまでの人生の歩みを見てみても、本業の不動産業以外の異業種に参入して失敗して莫大な借金を抱えたり、
関連会社を倒産させてしまったり、私生活では結婚と離婚を繰り返し(結婚は3度?)で、
現実的な実利主義者にしては、堅実には程遠いロスの多い人生です。
選挙中の発言でかいま見えた、この人の抱く夢や理想は、実現するのはかなり難しいものが多いようですが、
移民問題とか、経済的格差、人種・民族差別、ISも絡む宗教的対立やテロ、男女平等、等々今現在世界が抱えている問題点を提起しているように思えます。
これらの点を、今後一つ一つ解決していく必要があるのは確かです。
双子座の支配星である水星の知性や判断力・コミュニケーション力を、海王星が90度でアスペクトしていることで、損なっています。
言葉による表現が下手で、時々意味不明で支離滅裂。本人に自覚は無くてもホラ吹きとか、嘘つきに思われて、誤解されやすい。
人に騙されることも多いのではないでしょうか(判断力が鈍りますのでね)。
この人に危険な要素があるとしたら、この点ですね。誤った判断、誤解や勝手な思い込み。
是非、冷静で思慮深く、且つコミュニカーション力に長けた補佐役を傍に置いて欲しいものです。


と、ここまで書いてきて、「やっぱりこの人、危なっかしいじゃん」と思っている私がいます。^^;
しかし、彼がアメリカ大統領に選ばれたのは、「天意」だとも感じています。
この数年続いた牡羊座天王星ー山羊座冥王星90度(大きな社会変革の意)の置き土産かと。
あまり常識的・安全な人には、世の中は変えられませんからね。
ある種の「劇薬」が必要なのかも。危なっかしいですけどね。
どうか、悪い奴に騙されて、判断を誤まりませんように、切に願います。


追加。
大切な事を書き忘れておりました。
トランプ氏の現在の運勢は、
t天王星がn太陽、月(生まれ時刻が不明なので、月のアスペクトは不正確ですが、オーブも広いので、多分そうでしょう)に
60度、120度とソフト・アスペクトを取っていて、生き方や仕事、感情や生活面に、いい意味での変化が訪れています。
大統領に選ばれたのは、このせいでしょう(ボブ・ディラン氏もそうでしたね)。
ただ、t冥王星ーn木星90度は、気が大きくなって、万能感のようなものが出て来ているので、足元をすくわれないように注意する必要はありますね。
調子に乗ることなく、抑えて、抑えて、慎重で謙虚な言動をお願いしたいものです。影響が大きいですからね。








ボブ・ディランという人

久しぶりに、占星術ネタを。

本年度のノーベル文学賞に選ばれたにもかかわらず、いまだ受賞する気があるのか無いのか明らかにしていない、ボブ・ディラン氏を鑑定してみました。
1941年5月24日 米ミネソタ州ダルース生まれ。現住地は、(多分)ニューヨーク。
アメリカ中部時間で、日本との時差は-15時間。サマータイム期間中なので-14時間。
生まれ時刻がわからないので5月24日の12時として、日本時間では5月25日午前2時になります。

太陽双子座で、月は間違いなく牡牛座。
牡牛座(月、木星、土星、天王星)と双子座(太陽、水星、金星)に天体が集中しています。
これだと、太陽星座より、牡牛座の特徴のの方が顕著になるでしょうね。
ズバリ、頑固です。自分流の美意識やこだわりを持っていて、それを崩さない。
更に、双子座の特徴も加えれば、好奇心が強く多芸多才ながら、神経質。神経を病みやすい。
活動宮0、柔軟宮5、不動宮5 で、活動宮無しで、腰も重い方。
元素は、風3、土5、火1、水1で、人生意気に感ずとか、人と合わせるとかいう気はあまりないよう。クール&ドライですね。
逆に、本人がそれを気にして、殊更火・水的に振舞う可能性もありますが。
ネイタルの太陽ー天王星ー木星合は、枠にはまるのを嫌うタイプ。独自の生き方をする。
太陽ー火星90度は、挑戦的過ぎて、トラブルを起こす。
そのまんまで、全然意外性が無くて、面白くない(だから、著名人のチャートを見るのはつまらないのですわ)。
問題は、
水星ー海王星90度ですね。
これ、詩人や文学者がよく持っているアスペクトらしいのですが、
そういった特殊な職業でない、普通の人が持つと、いささか厄介なアスペクトです。
水星の知性や判断力を、海王星が弱くして、わけわからなくしている状態なので(酔っ払っているようなものでしょうか)。
一言で言うと、論理的ではないです。妄想が暴走しているような感じ。この妄想が芸術作品を生むこともありますが、
普通の人から見ると、ホラ吹き・虚言癖があるとしか思えない、、誤魔化して嫌われる、表現が曖昧で、誤解を受けやすい。
こうした理由で、イジメに遭う可能性もあるアスペクトです。

さて、現在の運気ですが、
トランジット天王星ーネイタル水星60度が、ノーベル賞受賞の知らせを暗示していますね。
本人にとって意外だったでしょうが(文学賞)、何か仕事上の変化(方向性とか、スタイル、やり方の)を促しているようにも見えます。
ソフト・アスペクトなので、良い方向に転じると思います。
トランジット土星ーネイタル金星180度は、喜びに対する抑圧。素直に喜べない状態。
何か後ろめたさみたいなものを感じているのでしょうか?
社交性が失われている状態で、他者への不信感みたいなものがあるのかもしれません。
いずれ、数年後までには、トランジット海王星ーネイタル金星90度が形成されるので、愛情もしくは金銭に関するトラブルが出てくると予測されます。

ま、この人に当たり前の常識を求めても仕方ないのかもしれませんが、
私個人の意見を言わせていただくと、冥王星、天王星が促す事には逆らわない方がいいと思うし、
今後起きる可能性のある経済的危機に備えて、賞金は有難く頂いておいた方がいいと思いますけどね^^






パナマ文書と、2020年(オリンピックの年)のチャートとの関連

2013年9月23日付の記事2020年!で、
2020年、東京オリンピックの年には世の中はどうなっているかに関して、私は
>国の経済や税制、金融政策などに、これまでとは違う新しい理念や、方法論が持ち込まれるかもしれませんね。
>人々の「所有」や「豊かさ」に対する概念が変わるのかもしれません。
>所有する事にあまり拘らなくなるかもしれません。
と書きました。
今(2013年現在)とはどう変わっているか?ということで、一番顕著な違いとして
2011年以降牡羊座にいる天王星が、2018年5月頃、牡牛座に移っていることを挙げ、
牡牛座の意味する事柄において、何らかの変革が行われている可能性を予測したものです。
この時は、具体的な絵が浮かばぬまま書いたのですが、
最近の「パナマ文書」関連の報道を見聞きしていて、
「ひょっとして、コレの事か?!」と思ったりしています。
「パナマ文書」というのは、「モサック・フォンセカ」という、パナマにある、タックス・ヘイブン(租税回避地)での法人設立を代行する法律事務所の内部資料のこと。これを、南ドイツ新聞を通して、ICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)が手に入れ、
その資料から、21万社以上の法人と、関連する約36万の企業や個人の名前をHP上で公開したものです。
実際には、これは氷山の一角かと思われます。
こうした、企業や個人の「過度な節税」のために、毎年世界で14億~2400億ドル(1ドル108円換算で、1512億~25兆9200億円)の税収が減っているという試算もあるらしいです。
テロの資金や、犯罪や脱税など不正な手段で得た金のマネーロンダリング(資金洗浄)、資産隠し等に利用されている可能性も大です。
企業や金融機関や個人が、余剰資金を国内で回さず、あるいは本来納めるべき税金を納めずに、国際金融市場で、投機目的で運用しているということは、
本来入って来るべき税金が入って来ていないということであり、国内経済に不利益を与えているということです。
で、国際社会が協調して、課税逃れを断つべく、情報の交換や、監視体制を強化していこうという流れになって来ているようです。
強力な「国際的枠組み」が出来れば、成果は大きいですよね。
各国で、今より税収が増えます。そうすれば、国内経済もうまく回るようになるかもしれません。
消費税率だって、上げなくて済むかもしれないじゃないですか。
この、金持の課税逃れ(その結果、金持は更に金持になり、貧富の差が拡大)と、
何でも投機の対象にして,結果的に物の値段を吊り上げてしまう(人の生死に影響する食料や、薬、エネルギー資源も!)金融市場の在り方を、
もういい加減どうにかしましょうよ、という流れにやっとなって来たという事でしょうか?
2年後には、もうそういう事は出来なくなっているのでしょうか?

一方で、これとは対照的な「お金持たち」の動きが、5月11日付けの産経新聞のコラム「産経抄」で紹介されています。
以下、産経抄」からの引用。
>かと思えば、「もっと多くの税金を支払いたい」と主張するお金持ちが現れた。
>米国有数の富豪であるロックフェラー家や、アニメ映画で知られるディズニー家を含めた、ニューヨーク州に住む約50人である。
>州内の貧困児童とホームレスを救うために、年収7500万円以上の高所得者の税率をさらに上げるべきだ。
>今年3月、こんな内容の書簡を州知事に送り、話題になった。
この話、にわかに100%素直には受け取れませんが(ウラがあるかも^^)、貧困の大人ではなく、「児童」というのがいいですね。
助けるなら、まず子供を助けたいです。子供は未来の希望ですから。
とりあえず、人間は賢くなり、世の中は良い方向に向かっていると、私は信じたいです。

いや~面白いですねぇ。何だかワクワクしてきます。
星は、未来に起こる事をあらかじめ教えてくれているのですね。
わからない事は星に聞け。星は何でも知っているようです^^










四国・中国地方にお住まいの方に注意勧告です!

前々回の記事熊本の地震と春分図との関係について で、2016年の熊本市の春分図tについて書きました。
春分図の中に、今回の地震の暗示が出ていた、ということを書きました。
その流れで、調べてみたところ、四国・中国地方の西側(九州寄り)の高知、宇和島、松山、広島あたりの春分図で、
MC-天王星合のアスペクトがタイトになっており(オーブ1弱。特に、広島は0.39、宇和島は0.45と、非常にタイトです)。
この周辺にお住まいの方は、念のため備えを怠らないようにしてください。
住宅の補修・補強、水・食料や日用品の備蓄、防災用品の準備、避難経路の確認など。
地震とは限りません。風や水の害も考えられます(竜巻や、台風、豪雨など)。それ以外の事の場合もあります。何かの感染症とか、中毒症とか。
人為的な事の可能性も捨てられません(テロとか。その場合は、広島が気になります)。
熊本との違いは、MCー天王星合がよりタイトで、冥王星との90度に関しては緩めなこと(といっても、オーブ2度前後)。
これがどう作用するのかはわかりません。
冥王星の「破壊力」が少し弱まるものの、天王星の「突発性」や「変化」は強いかもしれません。

いたずらに不安を煽る結果になるかもしれないので、記事に書くのをためらいましたが、
日本中どこにいても、絶対に安全な場所などないということは、もう皆さんおわかりだと思いますので、
他人事ではなく、日本中の皆さんに注意喚起させていただきたく、書くことにしました。
自分だけは大丈夫、と絶対に思わないでください。
えてして、災害や災難は、そういう「根拠のない自信を持って、油断している」人の上に起こりがちですから。
備えと、心構えは何より大事です。

結局、占い師に出来る事って、これくらいなんですよね。

と、ここまで書いて、ふと思いついて、
今回被害の大きかった熊本と、それ程でもなかった福岡の春分図を見比べてみたところ、
MC-天王星合については、熊本の方がタイト(といっても、0.01の差)なのですが、
MC-冥王星90度については、福岡の方がタイト(その差0.35)なんですよね。
これは何を意味するのか?
一定の範囲内なら、どこが焦点になるかわからないということなのか?
それとも、天の配慮?(都会になるほど、被害が大きくなるので)
念のため、福岡近辺にお住まいの方、今後とも油断なされませんように。
別口が来る可能性もありますので。




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